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菊地亜美を起こすな!あみみ危機一髪ゲーム~2014夏~(#1149) [あみみ危機一髪]
超売れっ子、忙し過ぎて休む暇の無い16号・菊地亜美さんを
ゆっくりと寝かせてあげたいというアイドリング!!!スタッフの
優しさから作られた大好評企画の第2弾です
番組冒頭、MCのバカリズム升野英知さんがタイトルコールを
しようとしたところで23号・伊藤祐奈さんが進行の邪魔をしてしまいます
盛りあがる会場とガチのミスに戸惑う伊藤さん
もう今日は出来ませんと拗ねる升野さん
横でアシスタントのアニキこと森本さやかアナウンサーが笑ってます
謝るメンバー(清久レイア、古橋舞悠)
謝るメンバー(三宅ひとみ、伊藤祐奈)
ガヤ:「スイマセン」
ガヤ:「ますのさん」
ガヤ:「かわいいー」
その後「うそだよ~ん」とギャグを披露する升野さん
改めてタイトルコールです
2014年7月25日
#1149
「忙しすぎの菊地さんを寝かせてあげよう!
起こすな!あみみ危機一髪ゲーム
~2014夏~」
今回は菊地さんメインの企画なので、菊池さんが所属するチーム・ナインの
出演です
●1列目左から
9号 ・横山ルリカ(1期生・22歳・ルーリー)
12号・河村唯 (2期生・24歳・うめ子)
17号・三宅ひとみ(2期生・22歳・ひぃちゃん)
27号・高橋胡桃 (4期生・17歳・くるみん)
29号・玉川来夢 (5期生・17歳・らむたん)
●2列目左から
23号・伊藤祐奈 (3期生・18歳・ゆうな)
26号・尾島知佳 (3期生・20歳・おじー)
31号・古橋舞悠 (NEO期 ・15歳・ふるまゆ)
34号・佐藤ミケーラ倭子(NEO期・18歳・ミケ)
今回は
30号・清久レイア(NEO期 ・15歳・レイア)
が欠席のようです
菊地さんは
16号・菊地亜美 (2期生・23歳・あみみ)
ここで、森本アナから説明があった今回の企画内容を簡潔に紹介すると
・昨年末に行われた企画の第2弾
・菊地さんはリハーサル室で仮眠中です
・ミスターことAD植松さんが菊地さんが眠るリハ室でゲームに挑戦
・植松さんが挑戦するゲームは、チームナインのメンバーが選びます
・植松さんが菊地さんを起こさずにゲームが出来れば点数が得られます
・チームナインは学生チームと学生じゃないチームに分かれて点数を競います
・菊地さんを起こしてしまったら、そのチームの負けになります
森本:「最近も菊地さんは大変お忙しいそうです」
升野:「あっ!忙しいんですか、凄いですね、なかなか消えませんね」
会場:爆笑!
尾島:「言い方、言い方」
ガヤ:「言葉、言葉」
忙しくて夏バテ気味の菊地さんは、移動中の車でも熟睡
ガヤ:「ヤバイ、ヤバイ」
ガヤ:「大丈夫?」
河村:「これ、ホント?」
森本:「これは寝ています」
升野:「死んでるわけじゃないです」
河村:「これ、出していいの?」
升野:「アイドルとしては死んでますけど」
会場:爆笑!
現在の菊地さんの様子です
河村:「こっち向いて寝てる」
横山:「ちゃんとカメラ意識してる」
ガヤ:「さすが菊地さん」
実際にゲームを行うミスターことAD植松さんの登場
升野:「女子プロの方ではないですよね」
チャレンジの内容は10pointから100pointまでの6個
10point:でんぐり返し
20point:ビーチボールでリフティング5回
30point:クラッシュアイスを服の中に入れて涼む
40point:真夏なのにHOTのお茶をストローで飲む
50point:大好きなザリガニと鼻でコミュニケーション
100point:手拍子腕立て伏せ
まずは学生チームからチャレンジを選びます
前回の「あみみ危機一髪」で植松さんの「でんぐり返し」が面白かったので
もう一度見てみたいという26号・高橋胡桃さんの意見で
10pointのでんぐり返しを植松さんに廊下でやってもらうことに
今回もやっぱり面白かったので、でんぐり返しに決定です
でんぐり返しようのマットをひこうとする植松さん
マットをひく音で眠りが浅くなったのか菊地さんが寝返りを
それを見て、リハ室の隅に退避した植松さん
升野:「前回痛かったから、マット用意してるんだ」
ここで升野さんから植松さんに指令が
升野:「植松さん」
植松:「はい」
升野:「マットなしでお願いします」
植松:「エーッ!」
会場:爆笑!
マットを片付ける植松さん
ガヤ:「かわいそー」
ガヤ:「せっかく出したのに」
ガヤ:「絶対痛いよ」
<10point:でんぐり返し>
マットなしで、でんぐり返しをする植松さん
ちょっと動いてる菊地さん
さあ、菊地さんは起きるのか?
セーフ!起きていません!
学生チームが10point獲得!
学生じゃないチームが、20pointのビーチボールでリフティング5回を
一度見てみたいということで、植松さんが廊下でお試し
ガヤ:「出来るの?」
蹴ると結構、音がして
リフティングも下手で
ドタバタしちゃってます
ガヤ:「ダメだこれ!」
ということで、リフティングは中止に
ここで17号・三宅ひとみさんから、前転と後転のセットで20pointという案が出て
一度植松さんの後転を見ることに
後転したら、お腹がつったらしく痛そうな植松さん
ガヤ:「エーッ!ホントに!」
三宅:「頑張って!」
<20point:前転からの後転>
菊地さんの枕元で前転からの後転
大きく動く菊地さん
さあ、菊地さんは起きるのか?
セーフ!起きていません!
学生じゃないチームが20point獲得!
学生チームは、29号・玉川来夢さんのビーチボールは危ないという意見と
高橋さんの30pointが欲しいという意見で、
30pointのクラッシュアイスを服の中に入れて涼むに挑戦することに
<30point:クラッシュアイスを服の中に入れて涼む>
暗い所でクラッシュアイスを取ろうとする植松さんが
妖怪に見えるというメンバーに升野さんが命名した名前は?
「妖怪クラッシュアイス」
ガヤ:「こわいー」
クラッシュアイスを服の中に入れる植松さん
冷たさに悶絶する植松さん
ガヤ:「声出しちゃダメ」
ガヤ:「ガンバレ」
ガヤ:「耐えて」
クラッシュアイスを服の中に入れて菊地さんの枕元に立つ植松さん
さあ、菊地さんは起きるのか?
セーフ!起きていません!
学生チームが30point獲得!合計40point
学生じゃないチームの9号・横山ルリカさんが、
クラッシュアイスでお腹が冷えた植松さんを心配して、お腹を温めるために
40pointの真夏なのにHOTのお茶をストローで飲むを選ぶことに
升野さんに呼ばれた時に、まだクラッシュアイスを取り出していた植松さん
会場:爆笑!
<40point:真夏なのにHOTのお茶をストローで飲む>
HOTのお茶が熱そうな植松さん
横山:「熱そう」
升野:「後のこと考えないで、思いきっり吸ってくださいね」
三宅:「キビシイ」
升野:「吸った後に考えればいいんだから」
「自分の体だと思わないこと」
升野さんの厳しい言葉を受けて、植松さんがお茶を飲みます
あまりの熱さに、吐き出す植松さん
さあ、菊地さんは起きるのか?
セーフ!起きていません!
学生じゃないチームが40point獲得!合計60point
学生チームは、ずっと一人で行動している植松さんが寂しいのではと思う
優しい高橋さんが、誰かとコミュニケーションをとらせたいと
50point:大好きなザリガニと鼻でコミュニケーションを推薦
伊藤:「くるみん今日攻めるね」
高橋:「負けたくない!」
※いつも控えめな高橋さんが、珍しく今日はガンガン前に出てきています
升野:「確かに、一人でやってるの寂しいよね」
「そろそろ甲殻類と絡んで頂きたい」
植松さんと絡む、甲殻類のザリガニさん
<50point:大好きなザリガニと鼻でコミュニケーション>
植松さんは一生懸命、鼻を挟ませようとしますが、
まったく言うことを聞いてくれず、鼻を挟もうとしないザリガニさん
植松:「おい、挟めよ」
升野:「挟まない?」
何度も挑戦しますが、ザリガニさんは言うことを聞いてくれません
ザリガニさんが鼻を挟もうとしないので、
升野さんの提案で、植松さんが横になってその上にザリガニさんを置いて
あとは、ザリガニさんに委ねることに
しかし、ザリガニさんが落ちてしまって、このチャレンジは失敗に
菊地さんは起きませんでしたが
チャレンジが失敗したので、学生チームのpointは20pointになり合計60point
学生じゃないチームは、13号・河村唯さんがザリガニさんを菊地さんの顔に
乗せるという大胆な案を出しました。
会場:歓声!
尾島:「無理だよ!」
河村:「挟むまでもいかなくても、とりあえず乗せてみる」
升野:「一回乗せて、どうするか考えようか」
河村:「はい」
升野:「これは、150pointだね」
ガヤ:「ヤッター!」
<150point:菊地亜美の顔にザリガニを乗せる>
ザリガニを持って菊地さんの枕元に行く植松さん
ザリガニが濡れているので、菊地さんの顔に載せる前にTシャツで拭う植松さん
横山:「めっちゃ面白い」
尾島:「ザリガニをTシャツで拭いてる人、初めて見た」
ここでスタッフから指示が
会場からも歓声があがり、メンバーも升野さんも乗り気だった
「150point:菊地亜美の顔にザリガニを乗せる」でしたが、
さすがにNGが出ました。
升野:「ザリガニの顔乗せ、NGが出たそうです」
会場の空気が一瞬にして凍りつきました
※アイドリング!!!の収録中にNGが出たのは初めてじゃないでしょうか
※他のグループに対してはありましたが、アイドリング!!!メンバーに対して
NGが出たのは、記憶の中にはありません・・・
横山:「じゃ、変えた方がいい」
河村:「変えましょう」
升野:「変えよう」
尾島:「ちょっとハードルが高かった」
河村:「高かったね」
森本:「何にしますか?」
三宅:「どーしよう」
升野:「何にしましょう」
三宅:「手拍子腕立て伏せは、まだ早いよね」
河村:「早いよね」
升野:「でも、これだけ起きないんだからいけんじゃない」
横山:「最後のやつ(手拍子腕立て伏せ)いこうよ」
三宅:「(お試しを)見たい」
尾島:「廊下で見たい」
伊藤:「廊下で」
※ということで、一瞬凍りついた会場の雰囲気をみんなの力で元に戻した
アイドリング!!!でした
※さすがです!!!
植松さんが、廊下で手拍子腕立てを見せてくれます
升野:「植松さん、廊下で手拍子腕立てを見せて下さい」
三宅:「わかりました」
三宅:「出来るのかな」
ガヤ:「見たことない」
一回目は失敗してメンバーに馬鹿にされた植松さんでしたが
再挑戦した2回目は見事成功しました
<100point:手拍子腕立て伏せ(3回)>
エンドロールが流れる中、手拍子腕立て伏せ3回を成功させた植松さん
はたして、菊地さんは起きるのか?
セーフ!起きていません!
CS放送はここまで、
この後はネタバレになります。
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ゆっくりと寝かせてあげたいというアイドリング!!!スタッフの
優しさから作られた大好評企画の第2弾です
番組冒頭、MCのバカリズム升野英知さんがタイトルコールを
しようとしたところで23号・伊藤祐奈さんが進行の邪魔をしてしまいます
盛りあがる会場とガチのミスに戸惑う伊藤さん
もう今日は出来ませんと拗ねる升野さん
横でアシスタントのアニキこと森本さやかアナウンサーが笑ってます
謝るメンバー(清久レイア、古橋舞悠)
謝るメンバー(三宅ひとみ、伊藤祐奈)
ガヤ:「スイマセン」
ガヤ:「ますのさん」
ガヤ:「かわいいー」
その後「うそだよ~ん」とギャグを披露する升野さん
改めてタイトルコールです
2014年7月25日
#1149
「忙しすぎの菊地さんを寝かせてあげよう!
起こすな!あみみ危機一髪ゲーム
~2014夏~」
今回は菊地さんメインの企画なので、菊池さんが所属するチーム・ナインの
出演です
●1列目左から
9号 ・横山ルリカ(1期生・22歳・ルーリー)
12号・河村唯 (2期生・24歳・うめ子)
17号・三宅ひとみ(2期生・22歳・ひぃちゃん)
27号・高橋胡桃 (4期生・17歳・くるみん)
29号・玉川来夢 (5期生・17歳・らむたん)
●2列目左から
23号・伊藤祐奈 (3期生・18歳・ゆうな)
26号・尾島知佳 (3期生・20歳・おじー)
31号・古橋舞悠 (NEO期 ・15歳・ふるまゆ)
34号・佐藤ミケーラ倭子(NEO期・18歳・ミケ)
今回は
30号・清久レイア(NEO期 ・15歳・レイア)
が欠席のようです
菊地さんは
16号・菊地亜美 (2期生・23歳・あみみ)
ここで、森本アナから説明があった今回の企画内容を簡潔に紹介すると
・昨年末に行われた企画の第2弾
・菊地さんはリハーサル室で仮眠中です
・ミスターことAD植松さんが菊地さんが眠るリハ室でゲームに挑戦
・植松さんが挑戦するゲームは、チームナインのメンバーが選びます
・植松さんが菊地さんを起こさずにゲームが出来れば点数が得られます
・チームナインは学生チームと学生じゃないチームに分かれて点数を競います
・菊地さんを起こしてしまったら、そのチームの負けになります
森本:「最近も菊地さんは大変お忙しいそうです」
升野:「あっ!忙しいんですか、凄いですね、なかなか消えませんね」
会場:爆笑!
尾島:「言い方、言い方」
ガヤ:「言葉、言葉」
忙しくて夏バテ気味の菊地さんは、移動中の車でも熟睡
ガヤ:「ヤバイ、ヤバイ」
ガヤ:「大丈夫?」
河村:「これ、ホント?」
森本:「これは寝ています」
升野:「死んでるわけじゃないです」
河村:「これ、出していいの?」
升野:「アイドルとしては死んでますけど」
会場:爆笑!
現在の菊地さんの様子です
河村:「こっち向いて寝てる」
横山:「ちゃんとカメラ意識してる」
ガヤ:「さすが菊地さん」
実際にゲームを行うミスターことAD植松さんの登場
升野:「女子プロの方ではないですよね」
チャレンジの内容は10pointから100pointまでの6個
10point:でんぐり返し
20point:ビーチボールでリフティング5回
30point:クラッシュアイスを服の中に入れて涼む
40point:真夏なのにHOTのお茶をストローで飲む
50point:大好きなザリガニと鼻でコミュニケーション
100point:手拍子腕立て伏せ
まずは学生チームからチャレンジを選びます
前回の「あみみ危機一髪」で植松さんの「でんぐり返し」が面白かったので
もう一度見てみたいという26号・高橋胡桃さんの意見で
10pointのでんぐり返しを植松さんに廊下でやってもらうことに
今回もやっぱり面白かったので、でんぐり返しに決定です
でんぐり返しようのマットをひこうとする植松さん
マットをひく音で眠りが浅くなったのか菊地さんが寝返りを
それを見て、リハ室の隅に退避した植松さん
升野:「前回痛かったから、マット用意してるんだ」
ここで升野さんから植松さんに指令が
升野:「植松さん」
植松:「はい」
升野:「マットなしでお願いします」
植松:「エーッ!」
会場:爆笑!
マットを片付ける植松さん
ガヤ:「かわいそー」
ガヤ:「せっかく出したのに」
ガヤ:「絶対痛いよ」
<10point:でんぐり返し>
マットなしで、でんぐり返しをする植松さん
ちょっと動いてる菊地さん
さあ、菊地さんは起きるのか?
セーフ!起きていません!
学生チームが10point獲得!
学生じゃないチームが、20pointのビーチボールでリフティング5回を
一度見てみたいということで、植松さんが廊下でお試し
ガヤ:「出来るの?」
蹴ると結構、音がして
リフティングも下手で
ドタバタしちゃってます
ガヤ:「ダメだこれ!」
ということで、リフティングは中止に
ここで17号・三宅ひとみさんから、前転と後転のセットで20pointという案が出て
一度植松さんの後転を見ることに
後転したら、お腹がつったらしく痛そうな植松さん
ガヤ:「エーッ!ホントに!」
三宅:「頑張って!」
<20point:前転からの後転>
菊地さんの枕元で前転からの後転
大きく動く菊地さん
さあ、菊地さんは起きるのか?
セーフ!起きていません!
学生じゃないチームが20point獲得!
学生チームは、29号・玉川来夢さんのビーチボールは危ないという意見と
高橋さんの30pointが欲しいという意見で、
30pointのクラッシュアイスを服の中に入れて涼むに挑戦することに
<30point:クラッシュアイスを服の中に入れて涼む>
暗い所でクラッシュアイスを取ろうとする植松さんが
妖怪に見えるというメンバーに升野さんが命名した名前は?
「妖怪クラッシュアイス」
ガヤ:「こわいー」
クラッシュアイスを服の中に入れる植松さん
冷たさに悶絶する植松さん
ガヤ:「声出しちゃダメ」
ガヤ:「ガンバレ」
ガヤ:「耐えて」
クラッシュアイスを服の中に入れて菊地さんの枕元に立つ植松さん
さあ、菊地さんは起きるのか?
セーフ!起きていません!
学生チームが30point獲得!合計40point
学生じゃないチームの9号・横山ルリカさんが、
クラッシュアイスでお腹が冷えた植松さんを心配して、お腹を温めるために
40pointの真夏なのにHOTのお茶をストローで飲むを選ぶことに
升野さんに呼ばれた時に、まだクラッシュアイスを取り出していた植松さん
会場:爆笑!
<40point:真夏なのにHOTのお茶をストローで飲む>
HOTのお茶が熱そうな植松さん
横山:「熱そう」
升野:「後のこと考えないで、思いきっり吸ってくださいね」
三宅:「キビシイ」
升野:「吸った後に考えればいいんだから」
「自分の体だと思わないこと」
升野さんの厳しい言葉を受けて、植松さんがお茶を飲みます
あまりの熱さに、吐き出す植松さん
さあ、菊地さんは起きるのか?
セーフ!起きていません!
学生じゃないチームが40point獲得!合計60point
学生チームは、ずっと一人で行動している植松さんが寂しいのではと思う
優しい高橋さんが、誰かとコミュニケーションをとらせたいと
50point:大好きなザリガニと鼻でコミュニケーションを推薦
伊藤:「くるみん今日攻めるね」
高橋:「負けたくない!」
※いつも控えめな高橋さんが、珍しく今日はガンガン前に出てきています
升野:「確かに、一人でやってるの寂しいよね」
「そろそろ甲殻類と絡んで頂きたい」
植松さんと絡む、甲殻類のザリガニさん
<50point:大好きなザリガニと鼻でコミュニケーション>
植松さんは一生懸命、鼻を挟ませようとしますが、
まったく言うことを聞いてくれず、鼻を挟もうとしないザリガニさん
植松:「おい、挟めよ」
升野:「挟まない?」
何度も挑戦しますが、ザリガニさんは言うことを聞いてくれません
ザリガニさんが鼻を挟もうとしないので、
升野さんの提案で、植松さんが横になってその上にザリガニさんを置いて
あとは、ザリガニさんに委ねることに
しかし、ザリガニさんが落ちてしまって、このチャレンジは失敗に
菊地さんは起きませんでしたが
チャレンジが失敗したので、学生チームのpointは20pointになり合計60point
学生じゃないチームは、13号・河村唯さんがザリガニさんを菊地さんの顔に
乗せるという大胆な案を出しました。
会場:歓声!
尾島:「無理だよ!」
河村:「挟むまでもいかなくても、とりあえず乗せてみる」
升野:「一回乗せて、どうするか考えようか」
河村:「はい」
升野:「これは、150pointだね」
ガヤ:「ヤッター!」
<150point:菊地亜美の顔にザリガニを乗せる>
ザリガニを持って菊地さんの枕元に行く植松さん
ザリガニが濡れているので、菊地さんの顔に載せる前にTシャツで拭う植松さん
横山:「めっちゃ面白い」
尾島:「ザリガニをTシャツで拭いてる人、初めて見た」
ここでスタッフから指示が
会場からも歓声があがり、メンバーも升野さんも乗り気だった
「150point:菊地亜美の顔にザリガニを乗せる」でしたが、
さすがにNGが出ました。
升野:「ザリガニの顔乗せ、NGが出たそうです」
会場の空気が一瞬にして凍りつきました
※アイドリング!!!の収録中にNGが出たのは初めてじゃないでしょうか
※他のグループに対してはありましたが、アイドリング!!!メンバーに対して
NGが出たのは、記憶の中にはありません・・・
横山:「じゃ、変えた方がいい」
河村:「変えましょう」
升野:「変えよう」
尾島:「ちょっとハードルが高かった」
河村:「高かったね」
森本:「何にしますか?」
三宅:「どーしよう」
升野:「何にしましょう」
三宅:「手拍子腕立て伏せは、まだ早いよね」
河村:「早いよね」
升野:「でも、これだけ起きないんだからいけんじゃない」
横山:「最後のやつ(手拍子腕立て伏せ)いこうよ」
三宅:「(お試しを)見たい」
尾島:「廊下で見たい」
伊藤:「廊下で」
※ということで、一瞬凍りついた会場の雰囲気をみんなの力で元に戻した
アイドリング!!!でした
※さすがです!!!
植松さんが、廊下で手拍子腕立てを見せてくれます
升野:「植松さん、廊下で手拍子腕立てを見せて下さい」
三宅:「わかりました」
三宅:「出来るのかな」
ガヤ:「見たことない」
一回目は失敗してメンバーに馬鹿にされた植松さんでしたが
再挑戦した2回目は見事成功しました
<100point:手拍子腕立て伏せ(3回)>
エンドロールが流れる中、手拍子腕立て伏せ3回を成功させた植松さん
はたして、菊地さんは起きるのか?
セーフ!起きていません!
CS放送はここまで、
この後はネタバレになります。
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