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NEO期vs東京女子流 あっち向いてパイ!(#1141) [あっち向いてパイ]
フレッシュさが、僅かに残るアイドリング!!!のNEO期が、
グイグイきてるアイドルとパイ投げで対決する「あっち向いてパイ」
第3弾の今回は、東京女子流さんの登場です
「フレッシュアイドル戦国時代
アイドリング!!!NEO期 VS グイグイきてるアイドル!
あっち向いてパイ!」
今回もMCはバカリズム升野英知さん
アシスタントは、アニキこと森本さやかアナウンサーです
まずは、森本アナが今回の企画を紹介
森本:「今、アイドル界はフレッシュなアイドル群雄割拠のまさに戦国時代
フレッシュな魅力で人気上昇中のグループが次々と登場しています」
「今、グイグイ来ているフレッシュなアイドルグループをゲストに迎え
アイドリング!!!で最もフレッシュなNEO期メンバーが
あっち向いてパイで対決」
「NEO期にとっては絶対に負けられない対決です」
そして、オープニングトーク
升野:「アイドリング!!!って、今グイグイ来てるの?」
ガヤ:「来てます、来てます」
升野:「アイドリング!!!の位置ってどうなの?」
河村:「上でもなく下でもなく、中間の位置をずーっと来ている」
横山:「中堅」
升野:「あっ、お笑い界の俺みたいな感じだ」
朝日:「一緒、一緒」
菊地:「スタンスは一緒です」
升野:「バーンてブレイクしないけど、そこそこ食っていけるみたいな」
菊地:「スタンスは升野さん路線でいきたなみたいな」
升野:「なるほどね、一番いい感じだ」
ガヤ:「ヤッター」
ガヤ:「良かった、良かった」
森本:「中堅からいよいよベテラン枠に入ろうかなくらいの所ですかね」
升野:「確実にレギュラーを持つことが大事」
ガヤ:「勉強になる」
※何故か清久レイアさんだけがカメラ目線です(笑)
オープニングトークで、ひと笑いした所でゲストの紹介です
今回のグイグイ来ているフレッシュアイドルは
2010年にデビューした5人組のガールズ・ダンス&ボーカルグループ東京女子流
ライブを中心に活動し、2012年にはオリコン週刊ランキング4位を獲得
初のベスト10入り
さらに、史上最年少女性グループとして日本武道館単独公演を達成
翌2013年にも2年連続で武道館公演を成功させました
そして今年は、映画2本に初主演するなど新たな分野に挑戦
日本だけでなくアジア全域、そして全世界に向けて活躍することを目指す
大注目のアイドルです
<東京女子流の登場です>
右から、森Dを飛ばして、
庄司芽生 (しょうじ めい) 1997年 7月 2日(17歳):リーダー
中江友梨 (なかえ ゆり) 1997年 6月28日(17歳):ステージ・リーダー
新井ひとみ(あらい ひとみ)1998年 4月10日(16歳):副リーダー
山邊未夢 (やまべ みゆ) 1996年 6月24日(18歳):
小西彩乃 (こにし あやの)1997年12月15日(16歳):ボーカル・リーダー
※年齢は放送日(2014年7月3日)現在
アイドル仙人こと森洋介ディレクターの推薦は
森D:「見てください黒髪ストレート、(アイドリングと)全然違います」
升野:「ちょっと待って下さい、橋本(瑠果)さん髪巻いてるじゃないの」
升野:「いつからそんな子になったの」
瑠果:「ずっとです」
升野:「色気づいちゃって」
ガヤ:「お父さんみたいだ」
森本:「升野さん、以前ドラマCMで新井さんと共演してるということで」
升野:「そうなんです、キスシーンがあったんですよね」
新井:「そうなんです」
NEO :「エーッ!」
中江:「違う違う、そんなの無い」
※新井さんの代わりに中江さんが否定しました
升野:「するかしないかみたいなシーンがあったんですね」
それでは、あっち向いてパイを開始します
<第一試合:NEO期・関谷真由 vs 東京女子流・山邊未夢>
NEO期・32号関谷真由さん
東京女子流・山邊未夢さん
<山邊さんへのアンケート>
Q:アイドリング!!!で負けたくないメンバーは?
A:長野せりなさん
ガヤ:「エーッ!」
朝日:「勝ってる勝ってる」
長野:「ちょっと待って、勝ってる勝ってるはおかしいでしょ」
升野:「完封勝利だよ」
山邊:「カプリコイベントで、せりなちゃんに負けてしまったので」
升野:「それで負けてるんだ」
山邊:「女子は流負けてしまったんです」
升野:「あんな茶髪こいてるやつに」
長野:「頑張ります」
朝日:「何を頑張るんだ」
<山邊さんがアイドリング!!!に聞きたいこと>
菊地さんは、いつ自分が売れたと思いましたか?
会場:拍手
森本:「いい質問」
朝日:「言ったれ言ったれ」
升野:「聞きたい」
升野:「どれがきっかけ」
菊地:「(きっかけは)ないですけどね」
菊地:「強いて言うなら2年前の夏ぐらいかな」
「深夜番組ばかり出てて、ゴールデンに呼ばれた時かな」
朝日:「リアルだな」
升野:「めちゃいけ?」
菊地:「最初はやっぱ、めちゃいけですね」
菊地:「(山邊さんに)めちゃいけは押さえといた方がいいよね」
山邊:「はい」
升野:「早速(始めましょうか)」
森本:「きれいな黒髪がパイにまみれちゃう事もありますからね」
山邊:「そうなんです、この後チェキ会があるので負けられないんです」
升野:「あら、パイ会になるね」
関谷:「パイ会にしたい」
<それでは、第一試合の開始です>
勝負は一回で決まっちゃいました
あまりのパイの量に衝撃を受ける新井さんと小西さん
升野:「なんだよ、もっとワクワクさせろよ、予想通りすぎる」
関谷:「エーッ!」
升野:「一発でしたね」
山邊:「嬉しい!やったー!」
ということで第一試合は東京女子流・山邊未夢さんの勝利
勝利のハイタッチ
<第二試合:NEO期・佐藤ミケーラ倭子 vs 東京女子流・小西彩乃>
NEO期・35号佐藤ミケーラ倭子さん
東京女子流・小西彩乃さん
<小西さんへのアンケート>
Q:アイドリング!!!と東京女子流を何かに例えると?
A:東京女子流は、チーター
理由は、かっこいい、ストイックな感じだから
A:アイドリング!!!は、さる
ガヤ:「エーッ!」
升野:「うんこ投げるしね」
ガヤ:「投げない投げない」
<小西さんへのアンケート>
Q:アイドリング!!!に勝ってると思うとこは何ですか?
A:上品な感じ
朝日:「(アイドリングも)上品、上品」
升野:「(アイドリングの)どういう所を見て上品じゃないと
思うんですか?」
小西:「何でもグチャグチャやっちゃう感じ」
会場:騒然!
ガヤ:「グチャグチャ」
菊地:「なんなのグチャグチャって」
朝日:「もっと言い方あるでしょ」
升野:「そうだよね、何でもやるもんね」
小西:「そういう姿は格好良いなとは思うんですけど、そこが違うかな」
森本:「でも、そうはなりたくない訳でしょ」
小西:「なりたくないです」
升野:「確かに、ウンコしてこうやって隠すからね」
ガヤ:「いやだー」
ガヤ:「やらない、やらない」
※石田佳蓮さんの表情がいいですね
<小西さんへがアイドリング!!!に聞きたいこと>
Q:アイドリング!!!の中(メンバー同士)で苦手なメンバーっていますか?
森本:「それ、聞いちゃいます」
小西:「人数が多いから、絶対いるだろうなと」
菊地:「祐奈と尾島」
ガヤ:「リアルだな」
菊地:「同期なのに、あまり一緒にいるの見たことない」
朝日:「今、隣同士で並んでましたけど一言も喋ってない」
伊藤:「ちょっとリアルなんで、やめてもらえませんか」
尾島:「これからですから、これから」
「これから見ていて下さい」
升野:「東京女子流はないの?」
中江:「ないです、ないです」
升野:「絶対あるよ」
ガヤ:「ある、ある」
升野:「前通るとき、ちょっと足踏んだり」
中江:「ないです、ないです」
升野:「センターとかあったりするんですか?」
東京:「新井です」
升野:「ひがみの対象でしょ」
山邊:「ないです」
「もう4年間ぐらい、ずっとこの立ち位置なんで」
新井:「身長で決めたんです」
升野:「あっ、身長で決めたの」
東京:「違う、違う」
新井:「あっ、違うみたいです」
※新井さんは天然なんでしょうか?
<それでは、第二試合の開始です>
今回も一発で決まっちゃいました
升野:「小西さん、初パイ?初パイ?」
小西:「はい、初パイです」
升野:「似合う、似合う」
中江:「絶対、言いすぎたからだよ」
升野:「罰が当たっちゃった?」
升野:「ガチへこみしてる?」
小西:「大丈夫です」
ということで第二試合はNEO期・佐藤ミケーラ倭子さんの勝利
<第三試合:NEO期・橋本瑠果 vs 東京女子流・中江友梨>
NEO期・33号橋本瑠果さん
東京女子流・中江友梨さん
<中江さんへのアンケート>
Q:アイドリング!!!と東京女子流を何かに例えると?
A:東京女子流は、清楚
A:アイドリング!!!は、バライティ
(中江さん本人がバライティと書いたようです)
升野:「(アイドリング!!!は)そういうイメージありますか?」
中江:「やっぱりトークとか、女子流は振られても面白いこと言えないんですが
アイドリングさんは、菊地さんを筆頭にすぐにバッて出るので
凄いなと思って」
<中江さんがアイドリング!!!に聞きたいこと>
Q:どうやったら、女を捨てて開き直れますか?
ガヤ:「捨ててないよー」
朝日:「一つも捨ててない」
森本:「答えて」
ガヤ:「奈央、奈央」
朝日:「捨てたことなんてないよ」
升野:「朝日さんは拾ったことがないから」
会場:爆笑!
朝日:「いつか勝負してやりますから」
会場:爆笑!
朝日:「待っとけ!」
升野:「ヤバイ、いつか俺殴られる」
升野:「アイドリングも最初はアイドルとして入ったでしょ、1期生とか」
外岡:「でも、最初からアイドルじゃなかったです」
「だって、初めてのリハーサルが関節技ですから」
森本:「そうだそうだ」
升野:「でも最初はもうちょっとアイドルぶってたでしょ」
「今みたいに、うんこ隠すことなかったから」
ガヤ:「ないない」
ガヤ:「隠すことなんかない」
菊地:「升野さんのせいだよね」
朝日:「そうだ、そうだ」
升野:「なんで、なんで」
朝日:「升野さんが冷たい目で見るから」
升野:「いっつも君たちを抱きしめてあげてるのに」
ガヤ:「ないない」
菊地:「升野さんのせいでこうなったんだから」
<それでは、第三試合の開始です>
またしても一発で決まっちゃいました
瑠果:「もう、また負けた」
升野:「橋本さん、甘いもの食べたくてここ来てるでしょ」
瑠果:「違います、勝ちたいんですよ」
橋本さんのパイ顔はいつ見ても面白いですね。
森本:「完全に指に釣られちゃってるよね」
升野:「指が先だったよね」
瑠果:「なんでだろう」
升野:「指先が気になって見ちゃったね」
瑠果:「見ちゃった」
瑠果:「いつも勝てないんですよ」
升野:「だって毎回見ちゃっうんだもの」
瑠果:「だからか」
升野:「そうだよ」
瑠果:「見なければいいんですね」
升野:「見なければいいんだよ、そういうゲームだから」
と、橋本瑠果さんが3回目にしてゲームの内容がわかったところで、
第三試合は東京女子流・中江友梨さんの勝利です
<第四試合:NEO期・佐藤麗奈 vs 東京女子流・庄司芽生>
NEO期・34号佐藤麗奈さん
東京女子流・庄司芽生さん
<庄司さんへのアンケート>
Q:アイドリング!!!に勝ってると思うところは?
A:落ち着き
升野:「(アイドリングは)落ち着きのないイメージですか?」
庄司:「なんか凄いワチャワチャしてる」
升野:「何となく肌で感じたのは、今回が一番下に見られてる」
ガヤ:「わー!」
<庄司さんへのアンケート>
Q:アイドリング!!!さんからモノマネや一発芸を教えてもらいたい
升野:「佐藤さん、教えてあげて」
ガヤ:「エーッ!」
升野:「あれ教えてあげて、あれを」
ガヤ:「エーッ!あるのー」
升野:「いつものやつを」
佐藤さんが東京女子流に教えたのは応援の仕方でした
佐藤:「フレー!フレー!ひぃちゃん(新井ひとみ)」
ガヤ:「升野さーん」
ガヤ:「助けてあげてー」
升野:「佐藤さんって、もう中学生見たい」
会場:歓声!
ガヤ:「ほんとだー」
森本:「(東京女子流に)怖かったね、ごめんね」
升野:「ちょっと、本物が来てビックリしちゃったね」
佐藤さんの一発ギャグに恐怖を感じてる東京女子流
<ということで、第四試合の開始です>
今回も早々と決着がつきました
また負けてしまいましたが、佐藤さん今回は泣きませんでしたね
ちょっとは成長したかな
庄司さんの勝利で、東京女子流が3勝しました
<ここで東京女子流のPVが流れました>
東京女子流 / 「ちいさな奇跡」
※このPVを見ると、センター・新井ひとみさんのアイドルオーラが凄いですね
※他のメンバーの歌やダンスもレベルが高いし、人気がある理由がわかります
※アイドリング!!!と東京女子流さんは、ジャンルが違うようです(笑)
ということで、今回の対決は、東京女子流が制しました。
CS放送はここで終了です
この先はネタバレになります
<ここから、CS放送終了後>
勝負はつきましたが、せっかくなので第五試合を
<第五試合:NEO期・古橋舞悠 vs 東京女子流・新井ひとみ>
NEO期・31号古橋舞悠さん
※古橋さんの横の3人が笑えますね
東京女子流・新井ひとみさん
<新井さんへのアンケート>
Q:アイドリング!!!と東京女子流を何かに例えると?
A:東京女子流は、うさぎ
森本:「清純で可愛らしい感じですね」
升野:「ころっころのウンコするんもんね」
東京:「いやいや」
新井:「それ、違うくないですか」
升野:「草食だから臭くないんだよ」
「褒めてるんです」
新井:「あっ、褒めてるんですか」
升野:「絶対、ウンコころっころじゃん」
中江:「もう、聞かないで下さい」
<新井さんへのアイドリング!!!に聞きたいこと>
Q:菊地さんは、どんな事を考えてトークしてるんですか?
朝日:「言ったって、言ったって」
菊地:「前に出る気持ちを忘れずにいます」
新井:「じゃぁ、前に出る事を意識して頑張ります」
菊地:「頑張ろうね一緒に」
<これで最後、第五試合の開始です>
かなりの熱戦になりましたが、結局古橋さんの顔にパイが
升野:「アイドリング!!!NEO期、またも負けてしましました」
升野:「東京女子流の皆さん、初めてのパイ投げはいかがでしたか?」
東京:「あぁちゃん、あぁちゃん、どうだった」
升野:「全員勝ってたら、さすが東京女子流は清楚のまま終わったと
なるんですが、一人脱落者が出ましたね」
小西:「足ひっぱてる感じがします」
升野:「大丈夫、次のPVとかこの子外れてない?」」
東京:「それだけは大丈夫」
升野:「はっきり言って、傷モノだけど大丈夫?」
東京:「いやいや、そんなことないです」
升野:「楽しかったですか?」
東京:「楽しかったです」
升野:「(小西さんへ)大丈夫ですか?」
小西:「また、やられても大丈夫です」
升野:「はい一人、女を捨てました」
勝者の東京女子流とは敗者のアイドリング!!!のNEO期
ホラーに近い古橋さん
東京女子流ははアイドルらしいアイドルでした。
次回のアイドリング!!!をお楽しみに!
今回は、とても可愛らしい東京女子流・新井ひとみさんの
ベロ出し3連発でおしまいです
以上「アイドリングはお笑い番組ですか?」でした。
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グイグイきてるアイドルとパイ投げで対決する「あっち向いてパイ」
第3弾の今回は、東京女子流さんの登場です
「フレッシュアイドル戦国時代
アイドリング!!!NEO期 VS グイグイきてるアイドル!
あっち向いてパイ!」
今回もMCはバカリズム升野英知さん
アシスタントは、アニキこと森本さやかアナウンサーです
まずは、森本アナが今回の企画を紹介
森本:「今、アイドル界はフレッシュなアイドル群雄割拠のまさに戦国時代
フレッシュな魅力で人気上昇中のグループが次々と登場しています」
「今、グイグイ来ているフレッシュなアイドルグループをゲストに迎え
アイドリング!!!で最もフレッシュなNEO期メンバーが
あっち向いてパイで対決」
「NEO期にとっては絶対に負けられない対決です」
そして、オープニングトーク
升野:「アイドリング!!!って、今グイグイ来てるの?」
ガヤ:「来てます、来てます」
升野:「アイドリング!!!の位置ってどうなの?」
河村:「上でもなく下でもなく、中間の位置をずーっと来ている」
横山:「中堅」
升野:「あっ、お笑い界の俺みたいな感じだ」
朝日:「一緒、一緒」
菊地:「スタンスは一緒です」
升野:「バーンてブレイクしないけど、そこそこ食っていけるみたいな」
菊地:「スタンスは升野さん路線でいきたなみたいな」
升野:「なるほどね、一番いい感じだ」
ガヤ:「ヤッター」
ガヤ:「良かった、良かった」
森本:「中堅からいよいよベテラン枠に入ろうかなくらいの所ですかね」
升野:「確実にレギュラーを持つことが大事」
ガヤ:「勉強になる」
※何故か清久レイアさんだけがカメラ目線です(笑)
オープニングトークで、ひと笑いした所でゲストの紹介です
今回のグイグイ来ているフレッシュアイドルは
2010年にデビューした5人組のガールズ・ダンス&ボーカルグループ東京女子流
ライブを中心に活動し、2012年にはオリコン週刊ランキング4位を獲得
初のベスト10入り
さらに、史上最年少女性グループとして日本武道館単独公演を達成
翌2013年にも2年連続で武道館公演を成功させました
そして今年は、映画2本に初主演するなど新たな分野に挑戦
日本だけでなくアジア全域、そして全世界に向けて活躍することを目指す
大注目のアイドルです
<東京女子流の登場です>
右から、森Dを飛ばして、
庄司芽生 (しょうじ めい) 1997年 7月 2日(17歳):リーダー
中江友梨 (なかえ ゆり) 1997年 6月28日(17歳):ステージ・リーダー
新井ひとみ(あらい ひとみ)1998年 4月10日(16歳):副リーダー
山邊未夢 (やまべ みゆ) 1996年 6月24日(18歳):
小西彩乃 (こにし あやの)1997年12月15日(16歳):ボーカル・リーダー
※年齢は放送日(2014年7月3日)現在
アイドル仙人こと森洋介ディレクターの推薦は
森D:「見てください黒髪ストレート、(アイドリングと)全然違います」
升野:「ちょっと待って下さい、橋本(瑠果)さん髪巻いてるじゃないの」
升野:「いつからそんな子になったの」
瑠果:「ずっとです」
升野:「色気づいちゃって」
ガヤ:「お父さんみたいだ」
森本:「升野さん、以前ドラマCMで新井さんと共演してるということで」
升野:「そうなんです、キスシーンがあったんですよね」
新井:「そうなんです」
NEO :「エーッ!」
中江:「違う違う、そんなの無い」
※新井さんの代わりに中江さんが否定しました
升野:「するかしないかみたいなシーンがあったんですね」
それでは、あっち向いてパイを開始します
<第一試合:NEO期・関谷真由 vs 東京女子流・山邊未夢>
NEO期・32号関谷真由さん
東京女子流・山邊未夢さん
<山邊さんへのアンケート>
Q:アイドリング!!!で負けたくないメンバーは?
A:長野せりなさん
ガヤ:「エーッ!」
朝日:「勝ってる勝ってる」
長野:「ちょっと待って、勝ってる勝ってるはおかしいでしょ」
升野:「完封勝利だよ」
山邊:「カプリコイベントで、せりなちゃんに負けてしまったので」
升野:「それで負けてるんだ」
山邊:「女子は流負けてしまったんです」
升野:「あんな茶髪こいてるやつに」
長野:「頑張ります」
朝日:「何を頑張るんだ」
<山邊さんがアイドリング!!!に聞きたいこと>
菊地さんは、いつ自分が売れたと思いましたか?
会場:拍手
森本:「いい質問」
朝日:「言ったれ言ったれ」
升野:「聞きたい」
升野:「どれがきっかけ」
菊地:「(きっかけは)ないですけどね」
菊地:「強いて言うなら2年前の夏ぐらいかな」
「深夜番組ばかり出てて、ゴールデンに呼ばれた時かな」
朝日:「リアルだな」
升野:「めちゃいけ?」
菊地:「最初はやっぱ、めちゃいけですね」
菊地:「(山邊さんに)めちゃいけは押さえといた方がいいよね」
山邊:「はい」
升野:「早速(始めましょうか)」
森本:「きれいな黒髪がパイにまみれちゃう事もありますからね」
山邊:「そうなんです、この後チェキ会があるので負けられないんです」
升野:「あら、パイ会になるね」
関谷:「パイ会にしたい」
<それでは、第一試合の開始です>
勝負は一回で決まっちゃいました
あまりのパイの量に衝撃を受ける新井さんと小西さん
升野:「なんだよ、もっとワクワクさせろよ、予想通りすぎる」
関谷:「エーッ!」
升野:「一発でしたね」
山邊:「嬉しい!やったー!」
ということで第一試合は東京女子流・山邊未夢さんの勝利
勝利のハイタッチ
<第二試合:NEO期・佐藤ミケーラ倭子 vs 東京女子流・小西彩乃>
NEO期・35号佐藤ミケーラ倭子さん
東京女子流・小西彩乃さん
<小西さんへのアンケート>
Q:アイドリング!!!と東京女子流を何かに例えると?
A:東京女子流は、チーター
理由は、かっこいい、ストイックな感じだから
A:アイドリング!!!は、さる
ガヤ:「エーッ!」
升野:「うんこ投げるしね」
ガヤ:「投げない投げない」
<小西さんへのアンケート>
Q:アイドリング!!!に勝ってると思うとこは何ですか?
A:上品な感じ
朝日:「(アイドリングも)上品、上品」
升野:「(アイドリングの)どういう所を見て上品じゃないと
思うんですか?」
小西:「何でもグチャグチャやっちゃう感じ」
会場:騒然!
ガヤ:「グチャグチャ」
菊地:「なんなのグチャグチャって」
朝日:「もっと言い方あるでしょ」
升野:「そうだよね、何でもやるもんね」
小西:「そういう姿は格好良いなとは思うんですけど、そこが違うかな」
森本:「でも、そうはなりたくない訳でしょ」
小西:「なりたくないです」
升野:「確かに、ウンコしてこうやって隠すからね」
ガヤ:「いやだー」
ガヤ:「やらない、やらない」
※石田佳蓮さんの表情がいいですね
<小西さんへがアイドリング!!!に聞きたいこと>
Q:アイドリング!!!の中(メンバー同士)で苦手なメンバーっていますか?
森本:「それ、聞いちゃいます」
小西:「人数が多いから、絶対いるだろうなと」
菊地:「祐奈と尾島」
ガヤ:「リアルだな」
菊地:「同期なのに、あまり一緒にいるの見たことない」
朝日:「今、隣同士で並んでましたけど一言も喋ってない」
伊藤:「ちょっとリアルなんで、やめてもらえませんか」
尾島:「これからですから、これから」
「これから見ていて下さい」
升野:「東京女子流はないの?」
中江:「ないです、ないです」
升野:「絶対あるよ」
ガヤ:「ある、ある」
升野:「前通るとき、ちょっと足踏んだり」
中江:「ないです、ないです」
升野:「センターとかあったりするんですか?」
東京:「新井です」
升野:「ひがみの対象でしょ」
山邊:「ないです」
「もう4年間ぐらい、ずっとこの立ち位置なんで」
新井:「身長で決めたんです」
升野:「あっ、身長で決めたの」
東京:「違う、違う」
新井:「あっ、違うみたいです」
※新井さんは天然なんでしょうか?
<それでは、第二試合の開始です>
今回も一発で決まっちゃいました
升野:「小西さん、初パイ?初パイ?」
小西:「はい、初パイです」
升野:「似合う、似合う」
中江:「絶対、言いすぎたからだよ」
升野:「罰が当たっちゃった?」
升野:「ガチへこみしてる?」
小西:「大丈夫です」
ということで第二試合はNEO期・佐藤ミケーラ倭子さんの勝利
<第三試合:NEO期・橋本瑠果 vs 東京女子流・中江友梨>
NEO期・33号橋本瑠果さん
東京女子流・中江友梨さん
<中江さんへのアンケート>
Q:アイドリング!!!と東京女子流を何かに例えると?
A:東京女子流は、清楚
A:アイドリング!!!は、バライティ
(中江さん本人がバライティと書いたようです)
升野:「(アイドリング!!!は)そういうイメージありますか?」
中江:「やっぱりトークとか、女子流は振られても面白いこと言えないんですが
アイドリングさんは、菊地さんを筆頭にすぐにバッて出るので
凄いなと思って」
<中江さんがアイドリング!!!に聞きたいこと>
Q:どうやったら、女を捨てて開き直れますか?
ガヤ:「捨ててないよー」
朝日:「一つも捨ててない」
森本:「答えて」
ガヤ:「奈央、奈央」
朝日:「捨てたことなんてないよ」
升野:「朝日さんは拾ったことがないから」
会場:爆笑!
朝日:「いつか勝負してやりますから」
会場:爆笑!
朝日:「待っとけ!」
升野:「ヤバイ、いつか俺殴られる」
升野:「アイドリングも最初はアイドルとして入ったでしょ、1期生とか」
外岡:「でも、最初からアイドルじゃなかったです」
「だって、初めてのリハーサルが関節技ですから」
森本:「そうだそうだ」
升野:「でも最初はもうちょっとアイドルぶってたでしょ」
「今みたいに、うんこ隠すことなかったから」
ガヤ:「ないない」
ガヤ:「隠すことなんかない」
菊地:「升野さんのせいだよね」
朝日:「そうだ、そうだ」
升野:「なんで、なんで」
朝日:「升野さんが冷たい目で見るから」
升野:「いっつも君たちを抱きしめてあげてるのに」
ガヤ:「ないない」
菊地:「升野さんのせいでこうなったんだから」
<それでは、第三試合の開始です>
またしても一発で決まっちゃいました
瑠果:「もう、また負けた」
升野:「橋本さん、甘いもの食べたくてここ来てるでしょ」
瑠果:「違います、勝ちたいんですよ」
橋本さんのパイ顔はいつ見ても面白いですね。
森本:「完全に指に釣られちゃってるよね」
升野:「指が先だったよね」
瑠果:「なんでだろう」
升野:「指先が気になって見ちゃったね」
瑠果:「見ちゃった」
瑠果:「いつも勝てないんですよ」
升野:「だって毎回見ちゃっうんだもの」
瑠果:「だからか」
升野:「そうだよ」
瑠果:「見なければいいんですね」
升野:「見なければいいんだよ、そういうゲームだから」
と、橋本瑠果さんが3回目にしてゲームの内容がわかったところで、
第三試合は東京女子流・中江友梨さんの勝利です
<第四試合:NEO期・佐藤麗奈 vs 東京女子流・庄司芽生>
NEO期・34号佐藤麗奈さん
東京女子流・庄司芽生さん
<庄司さんへのアンケート>
Q:アイドリング!!!に勝ってると思うところは?
A:落ち着き
升野:「(アイドリングは)落ち着きのないイメージですか?」
庄司:「なんか凄いワチャワチャしてる」
升野:「何となく肌で感じたのは、今回が一番下に見られてる」
ガヤ:「わー!」
<庄司さんへのアンケート>
Q:アイドリング!!!さんからモノマネや一発芸を教えてもらいたい
升野:「佐藤さん、教えてあげて」
ガヤ:「エーッ!」
升野:「あれ教えてあげて、あれを」
ガヤ:「エーッ!あるのー」
升野:「いつものやつを」
佐藤さんが東京女子流に教えたのは応援の仕方でした
佐藤:「フレー!フレー!ひぃちゃん(新井ひとみ)」
ガヤ:「升野さーん」
ガヤ:「助けてあげてー」
升野:「佐藤さんって、もう中学生見たい」
会場:歓声!
ガヤ:「ほんとだー」
森本:「(東京女子流に)怖かったね、ごめんね」
升野:「ちょっと、本物が来てビックリしちゃったね」
佐藤さんの一発ギャグに恐怖を感じてる東京女子流
<ということで、第四試合の開始です>
今回も早々と決着がつきました
また負けてしまいましたが、佐藤さん今回は泣きませんでしたね
ちょっとは成長したかな
庄司さんの勝利で、東京女子流が3勝しました
<ここで東京女子流のPVが流れました>
東京女子流 / 「ちいさな奇跡」
※このPVを見ると、センター・新井ひとみさんのアイドルオーラが凄いですね
※他のメンバーの歌やダンスもレベルが高いし、人気がある理由がわかります
※アイドリング!!!と東京女子流さんは、ジャンルが違うようです(笑)
ということで、今回の対決は、東京女子流が制しました。
CS放送はここで終了です
この先はネタバレになります
<ここから、CS放送終了後>
勝負はつきましたが、せっかくなので第五試合を
<第五試合:NEO期・古橋舞悠 vs 東京女子流・新井ひとみ>
NEO期・31号古橋舞悠さん
※古橋さんの横の3人が笑えますね
東京女子流・新井ひとみさん
<新井さんへのアンケート>
Q:アイドリング!!!と東京女子流を何かに例えると?
A:東京女子流は、うさぎ
森本:「清純で可愛らしい感じですね」
升野:「ころっころのウンコするんもんね」
東京:「いやいや」
新井:「それ、違うくないですか」
升野:「草食だから臭くないんだよ」
「褒めてるんです」
新井:「あっ、褒めてるんですか」
升野:「絶対、ウンコころっころじゃん」
中江:「もう、聞かないで下さい」
<新井さんへのアイドリング!!!に聞きたいこと>
Q:菊地さんは、どんな事を考えてトークしてるんですか?
朝日:「言ったって、言ったって」
菊地:「前に出る気持ちを忘れずにいます」
新井:「じゃぁ、前に出る事を意識して頑張ります」
菊地:「頑張ろうね一緒に」
<これで最後、第五試合の開始です>
かなりの熱戦になりましたが、結局古橋さんの顔にパイが
升野:「アイドリング!!!NEO期、またも負けてしましました」
升野:「東京女子流の皆さん、初めてのパイ投げはいかがでしたか?」
東京:「あぁちゃん、あぁちゃん、どうだった」
升野:「全員勝ってたら、さすが東京女子流は清楚のまま終わったと
なるんですが、一人脱落者が出ましたね」
小西:「足ひっぱてる感じがします」
升野:「大丈夫、次のPVとかこの子外れてない?」」
東京:「それだけは大丈夫」
升野:「はっきり言って、傷モノだけど大丈夫?」
東京:「いやいや、そんなことないです」
升野:「楽しかったですか?」
東京:「楽しかったです」
升野:「(小西さんへ)大丈夫ですか?」
小西:「また、やられても大丈夫です」
升野:「はい一人、女を捨てました」
勝者の東京女子流とは敗者のアイドリング!!!のNEO期
ホラーに近い古橋さん
東京女子流ははアイドルらしいアイドルでした。
次回のアイドリング!!!をお楽しみに!
今回は、とても可愛らしい東京女子流・新井ひとみさんの
ベロ出し3連発でおしまいです
以上「アイドリングはお笑い番組ですか?」でした。
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