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NEO期vsアップアップガールズ(仮) あっち向いてパイ!(#1147) [あっち向いてパイ]
アイドルとして、まだまだフレッシュなアイドリング!!!NEO期が、
グイグイきてるアイドルとパイ投げで対決する「あっち向いてパイ」
2014年7月21日
#1147
「フレッシュアイドル戦国時代
アイドリング!!!NEO期 VS グイグイきてるアイドル!
あっち向いてパイ!」
MC・バカリズム升野英知さんが「ルネッサンス」でひと笑い
アシスタントはアニキこと森本さやかアナウンサーです。
まずは、森本アナが今回の企画を紹介
森本:「今、アイドル界はフレッシュなアイドル群雄割拠のまさに戦国時代
フレッシュな魅力で人気上昇中のグループが次々と登場しています」
「今、グイグイ来ているフレッシュなアイドルグループをゲストに迎え
アイドリング!!!で最もフレッシュなNEO期メンバーが
あっち向いてパイで対決」
「NEO期にとっては絶対に負けられない対決です」
今回第4弾のフレッシュアイドルは、2011年に結成され、2012年3月にCDデビュー
わずか2年でシングルCD18枚をリリースした7人組女性アイドルグループ
「いっぱいいっぱい」になりながら「上へ上へ」目指していく大注目のアイドル
アップアップガールズ(仮) (略してアプガ)の登場です
右から
仙石みなみ(せんごくみなみ) 1991年 4月30日生まれ(23歳)カラーは赤
古川小夏 (ふるかわこなつ) 1992年 6月 5日生まれ(22歳)カラーはピンク
佐保明梨 (さほあかり) 1995年 6月 8日生まれ(19歳)カラーは黄色
関根梓 (せきねあずさ) 1996年 6月14日生まれ(18歳)カラーはオレンジ
その他のメンバーは
森咲樹 (もりさき) 1993年10月12日生まれ(20歳)カラーはグリーン
佐藤綾乃 (さとうあやの) 1995年 1月 7日生まれ(19歳)カラーは紫
新井愛瞳 (あらいまなみ) 1997年11月19日生まれ(16歳)カラーは青
アップアップガールズ(仮)
アップアップガールズ(仮) を率いるのはアイドル仙人こと森洋介ディレクター
森Dから一言
森D:「(アプガは)グイグイ来ております。ハングリーさが凄いんです」
「どこかのぬるま湯グループと違って」
ガヤ:「エーッ!」
ガヤ:「なんてこと言うんですか!」
ここで升野さんが(仮)の意味を聞くと、仙谷みなみさんが答えてくれました。
仙谷:「もともとハロープロジェクトの研修生で、全員そこをクビになって
そういう意味でもまだ未熟者だよって意味で(仮)を付けてます」
升野:「なるほど」
さらにアップアップの意味は
仙谷:「上に上にという意味と、常にアップアップでもがいてる感じ」
升野:「あっ!バカリズムの意味と同じですね」
ガヤ:「エーッ!」
升野:「まったく一緒、上へ上へ行こうと」
ガヤ:「そうなんだー」
横山:「今日は(ボケまくってますが)どうしたんですか?」
升野:「地上波で使われるように、たくさんボケとこうと思って」
ガヤ:「なんだー」
升野:「ごめんね、改編期も近いことだし」
<第一試合:古橋舞悠 vs 佐保明梨>
アイドリング!!!NEO期:古橋舞悠さん
アップアップガールズ(仮):佐保明梨さん
佐保さんがアイドリングに聞いてみたいこと
「ライバルグループはどこですか?」
升野:「アップアップガールズ的にはライバルグループどこですか?」
佐保:「それは全グループなんですけど」
升野:「そういうのいいから、ちゃんと言って」
会場:爆笑!
升野:「質問変えよう、嫌いなグループはどこ?」
佐保:「それはちょっとね」
升野:「じゃぁ、後で書面で提出して」
升野:「アイドリング!!!は消えればいいというグループはどこ?」
ガヤ:「ないです、ないです」
アップアップガールズが勝利した場合は番組内でアプガのPVが流れます。
それでは第一試合の開始です
仙谷さんは空手とパイ投げが得意で、10人以上の方を殴ってきたそうです。
この試合あいこを除いて10回ジャンケンしましたが古橋さんの9勝1敗でした。
そして、古橋さんの勝利です。
升野:「佐保さん、ジャンケン弱すぎ」
負けた佐保さんが握手に見せかけて古橋さんにパイを着けています。
升野:「佐保さん、ジャンケンがパターン化してる」
「本人は気づいてないけど、周りはみんな気づいていたよ」
佐保:「ホントですか」
※実は佐保さんジャンケンの時グー、チョキ、パーの順番で出していました。
ここで古橋さんの得意技が・・・
古橋:「(佐保さんに)リハーサルとキャラが違うくないですか」
会場:シーン!
升野:「今シーンとしたは、古橋さんが
"リハーサルとキャラが違うくないですか"という、
お客さんには何も伝わらない事を言ったからです」
会場:爆笑!
森本:「佐保さんのせいじゃないので、気にしないで下さい」
という事で第一試合は古橋さんが勝ちました
<第二試合:佐藤ケーラ倭子 vs 古川小夏>
アイドリング!!!NEO期:佐藤ケーラ倭子さん
アップアップガールズ(仮):古川小夏さん
升野:「古川さんは22歳なんですね」
「キャリア的にはどれくらいなんですか?」
古川:「(ハロプロの)研修生から入れると10年やってます」
ガヤ:「エーッ!」
ガヤ:「フレッシュじゃないじゃん」
古川:「でも、グループ結成して間もないんでフレッシュです」
升野:「すいません、フレッシュな人が来ると聞いてたんで、お帰り下さい」
会場:爆笑!
古川:「22歳でもフレッシュです」
升野:「じゃぁ、他の10代の子のバーターということで」
そんなバーターの古川さんがアイドリング!!!に聞いてみたいこと
「アイドルとして欠けている所と、完璧だと思うところ」
升野:「アイドルとして欠けていると思うところは」
菊地:「思ったことないからなぁ」
朝日:「思ったことないない」
升野:「アイドリング!!!って売りなんなの?」
菊地:「売りは、あのぅ、なんだろうね」
ガヤ:「考えましょう」
朝日:「やる気がある」
ガヤ:「勢い」
河村:「人数」
横山:「人数」
ガヤ:「人数人数」
升野:「ヤンキーの強さと一緒で、数ですね」
ガヤ:「違う違う」
升野:「アプガの売りはなんですか?」
古川:「何でもガツガツ挑戦することです」
菊地:「今回、一番可愛い子来てなくない」
升野:「もっと可愛い子いるの」
菊地:「紫、超可愛いのに」
升野:「マジで、ちょっと紫連れて来い」
それでは、菊地さんが可愛いといった紫の子です
升野:「アプガはセンターとかあったりするんですか?」
古川:「一応センターカラーは赤なんです」
升野:「まぁまぁまぁ、まあまあだね」
ガヤ:「ヒドイ」
ガヤ:「ヒドイ」
升野:「褒めてんじゃん」
失言した升野さんの謝罪のポーズ
それでは第二試合の開始です
古川さんが3回目のジャンケンで負けてしいました
ミケーラさんの勝利
升野:「なんかさぁ、これまでいろんなアイドルの人たちが来たけど
アプガが一番アイドリング!!!と方向性が近いね」
会場:納得の拍手
升野:「なんだろうな、(アプガに)初めて会った気がしない」
「すごくやりやすい、楽しい」
そして、握手をする振りをしてミケーラさんにパイを付けようとする古川さん
古川さんに突っ込む升野さん
会場:納得の拍手
古川:「私、アイドリング!!!じゃないです」
升野:「なんだろうな、作ってる工場が同じ何かな」
という事で第二試合はミケーラさんの勝利です。
敗れた古川さん
<第三試合:佐藤麗奈 vs 関根梓>
アイドリング!!!NEO期:佐藤麗奈さん
アップアップガールズ(仮):関根梓さん
升野:「関根さんは18歳?」
関根:「オス!」
升野:「オス?」
関根:「オス!」
関根:「なるほど、もうオスやめてね」
会場:爆笑!
升野:「そこいじるのかったるいから、もうオスやめてね」
古川:「私たちに厳しくなってませんか」
森本:「もう、(升野さんの)エンジンかかちゃったから」
升野:「そういう準備してきたもの嫌いだがら」
関根さんがアイドリング!!!に聞いてみたいこと
せりな姉さんに
「どんな物でも美味しそうに食べられると聞いたので
嫌いな食べ物を食べて食レポで美味しさを伝えて下さい」
という事で、長野さんが大嫌いなバナナを食べることに
長野さんはバナナを食べて食レポしましたが、
盛り上がらなかったので、その責任が関根さんに
升野:「関根てめぇ、この空気どうすんだ!」
さあ、第三試合の開始です。
アプガがこれに負ければ、NEO期の勝利が決まります。
絶対に負けられないのアプガでしたが、簡単に負けてしまいました
升野:「よし!アップアップガールズ帰れ!」
負けたアプガに冷たい升野さん
升野:「紫連れて来いタコ!」
という事で、今回のパイ投げはアイドリング!!!の勝利
勝負はつきましたが、まだ仙谷さんが残っているので
升野:「せっかくだから、(仙石さんに)やってないもんね」
仙谷:「やってないし、"まあまあ可愛い"くらいしか言われてない」
会場:爆笑!
ガヤ:「可愛い、可愛い」
升野:「このままじゃ帰れないよね」
仙谷:「帰れない」
升野:「さっきのは失言だったので、やってもらいましょう」
<第四試合:橋本瑠果 vs 仙谷みなみ>
アイドリング!!!NEO期:橋本瑠果さん
アップアップガールズ(仮):仙谷みなみさん
升野:「(仙石さん)23歳なの?」
仙谷:「メンバー最年長なんです」
「10年選手です」
仙谷さんがアイドリング!!!に聞きたいこと
「アプガはライブに命を掛けていますが、
アイドリング!!!は何に命をを掛けていますか?」
ガヤ:「えっ、なんだろう」
会場がシーンとしますが、そこで橋本瑠果さんの一言が
瑠果:「収録」
会場:拍手!
ガヤ:「そうだ、収録」
ガヤ:「収録、収録」
升野:「力強い2文字でしたね"収録"」
そしてまたしても、せりな姉さんに聞きたいことが
長野さんは以前アプガの番組に、伊藤祐奈さんと石田佳蓮さんの3人で
出演してからアプガのメンバーと仲良くなったそうです。
そんな長野さんに聞きたいことは
「アイドルらしいキャッチフレーズ付きの自己紹介をお願いします」
升野:「(長野さんはアイドリングで)一番得意そうですね」
ガヤ:「得意です、得意です」
升野:「アプガはそういうのあるんですか?」
アプ:「はい、あります。全員あります」
升野:「一人ずつあるんだ」
「なるほど、ここではやらせないけど」
ガヤ:「見たい、見たい」
升野:「YouTubeで」
それでは長野さんの「キャッチフレーズ付きの自己紹介」
長野:「貴方のハートに届けぷにぷに!
アイドリング!!!13号・長野せりなでーす」」
ここでさんが、関根さんが長野さんにパイをつけようと襲い掛かり、
会場が一瞬静かに
升野:「仙谷、でめぇこの野郎!」
森本:「今のは(仙石さんは)関係ないです」
仙谷:「オレンジが、今のはオレンジが」
升野:「仙谷さんが振ったことでしょ」
ガヤ:「問題児、問題児」
升野:「関根は問題児なのか」
ガヤ:「問題児です」
ここで関根さんの小悪魔ネタでひと盛り上がり
升野:「さぁ、始めましょうか」
森本:「1勝はせめてしていかないと」
仙谷:「はい、最後だけポイント3倍とかないですか?」
升野:「3倍、じゃぁ3倍でいいよ」
アプ:「ヤッター!」
ガヤ:「エーッ!」
古橋:「どういうことですか、ポイント3倍っていうのは?」
升野:「ポイント3倍になりましたって、各自のブログで書くんだよ」
アプ:「エーッ!」
そして、第4試合の開始です
アプガにせめて1勝をして欲しかったのですが、あっさり負けてしまいました
升野:「帰れー!帰れー!」
アプ:「もう一回」
升野:「うっせーバカ!」
アプ:「もう一回」
升野:「二度と来んじゃねぇぞ!この野郎」
ということで番組終了の時間です
升野:「本日のゲストはアップアップガールズさんでした」
アプ:「ヤダー」
森本:「また、遊びに来てくださいね」
アプ:「ヤダー」
アプ:「もう一回」
CS放送はここまで、
この後はネタバレになります。
升野:「わざわざ来て何してるの」
森本:「初めて見ましたね、ゲストがみんなこうなるのは」
升野:「言っちゃうけど、アイドリング!!!と、まるかぶりなんだよ」
ここで菊池さんがアプガを褒めます。
菊地:「全然絡みの無い芸人さんに、うるせーとか言われて
なんでですかとか返せるアイドルって凄いですよね」
菊地:「だって、これと同じ感じでスーパーガールズ泣かせたんだから」
会場:歓声!
このエピソードを初めて聞いたのか引いてるNEO期
升野:「(アプガは)初めての感じがしない」
升野:「PVは流せないですけど、頑張ってください」
アプ:「エーッ!」
森本:「PVは流せないです、ルールなんで」
升野:「なんか最後に言いたいことある」
「(ファンを)かっさらっちゃいな、すぐ推し変する人たちだから」
会場:歓声!
ガヤ:「やめてください」
ガヤ:「行かないでー」
ここで、アプガが真面目にアピールしています。
富士山ライブや年末にはノンストップライブをやるそうです。
升野:「たぶん、アイドリングファンに好かれるタイプだと思うよ」
佐保:「今度またリベンジに来ていいですか?」
升野:「ダメです!」
アプ:「エーッ!」
古川:「紫つれてきます」
升野:「あっ、紫一人だけ来てもらって」
アプ:「エーッ!」
今回のアップアップガールズ(仮)さんは面白かったですね。
センターもまぁまぁだし(笑) 紫も見たいですね。
また来て欲しいグループです。
最後はアップアップガールズ(仮)さんが
勝っていたら流されたと思われるPVです。
次回のアイドリング!!!をお楽しみに!
以上「アイドリングはお笑い番組ですか?」でした。
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グイグイきてるアイドルとパイ投げで対決する「あっち向いてパイ」
2014年7月21日
#1147
「フレッシュアイドル戦国時代
アイドリング!!!NEO期 VS グイグイきてるアイドル!
あっち向いてパイ!」
MC・バカリズム升野英知さんが「ルネッサンス」でひと笑い
アシスタントはアニキこと森本さやかアナウンサーです。
まずは、森本アナが今回の企画を紹介
森本:「今、アイドル界はフレッシュなアイドル群雄割拠のまさに戦国時代
フレッシュな魅力で人気上昇中のグループが次々と登場しています」
「今、グイグイ来ているフレッシュなアイドルグループをゲストに迎え
アイドリング!!!で最もフレッシュなNEO期メンバーが
あっち向いてパイで対決」
「NEO期にとっては絶対に負けられない対決です」
今回第4弾のフレッシュアイドルは、2011年に結成され、2012年3月にCDデビュー
わずか2年でシングルCD18枚をリリースした7人組女性アイドルグループ
「いっぱいいっぱい」になりながら「上へ上へ」目指していく大注目のアイドル
アップアップガールズ(仮) (略してアプガ)の登場です
右から
仙石みなみ(せんごくみなみ) 1991年 4月30日生まれ(23歳)カラーは赤
古川小夏 (ふるかわこなつ) 1992年 6月 5日生まれ(22歳)カラーはピンク
佐保明梨 (さほあかり) 1995年 6月 8日生まれ(19歳)カラーは黄色
関根梓 (せきねあずさ) 1996年 6月14日生まれ(18歳)カラーはオレンジ
その他のメンバーは
森咲樹 (もりさき) 1993年10月12日生まれ(20歳)カラーはグリーン
佐藤綾乃 (さとうあやの) 1995年 1月 7日生まれ(19歳)カラーは紫
新井愛瞳 (あらいまなみ) 1997年11月19日生まれ(16歳)カラーは青
アップアップガールズ(仮)
アップアップガールズ(仮) を率いるのはアイドル仙人こと森洋介ディレクター
森Dから一言
森D:「(アプガは)グイグイ来ております。ハングリーさが凄いんです」
「どこかのぬるま湯グループと違って」
ガヤ:「エーッ!」
ガヤ:「なんてこと言うんですか!」
ここで升野さんが(仮)の意味を聞くと、仙谷みなみさんが答えてくれました。
仙谷:「もともとハロープロジェクトの研修生で、全員そこをクビになって
そういう意味でもまだ未熟者だよって意味で(仮)を付けてます」
升野:「なるほど」
さらにアップアップの意味は
仙谷:「上に上にという意味と、常にアップアップでもがいてる感じ」
升野:「あっ!バカリズムの意味と同じですね」
ガヤ:「エーッ!」
升野:「まったく一緒、上へ上へ行こうと」
ガヤ:「そうなんだー」
横山:「今日は(ボケまくってますが)どうしたんですか?」
升野:「地上波で使われるように、たくさんボケとこうと思って」
ガヤ:「なんだー」
升野:「ごめんね、改編期も近いことだし」
<第一試合:古橋舞悠 vs 佐保明梨>
アイドリング!!!NEO期:古橋舞悠さん
アップアップガールズ(仮):佐保明梨さん
佐保さんがアイドリングに聞いてみたいこと
「ライバルグループはどこですか?」
升野:「アップアップガールズ的にはライバルグループどこですか?」
佐保:「それは全グループなんですけど」
升野:「そういうのいいから、ちゃんと言って」
会場:爆笑!
升野:「質問変えよう、嫌いなグループはどこ?」
佐保:「それはちょっとね」
升野:「じゃぁ、後で書面で提出して」
升野:「アイドリング!!!は消えればいいというグループはどこ?」
ガヤ:「ないです、ないです」
アップアップガールズが勝利した場合は番組内でアプガのPVが流れます。
それでは第一試合の開始です
仙谷さんは空手とパイ投げが得意で、10人以上の方を殴ってきたそうです。
この試合あいこを除いて10回ジャンケンしましたが古橋さんの9勝1敗でした。
そして、古橋さんの勝利です。
升野:「佐保さん、ジャンケン弱すぎ」
負けた佐保さんが握手に見せかけて古橋さんにパイを着けています。
升野:「佐保さん、ジャンケンがパターン化してる」
「本人は気づいてないけど、周りはみんな気づいていたよ」
佐保:「ホントですか」
※実は佐保さんジャンケンの時グー、チョキ、パーの順番で出していました。
ここで古橋さんの得意技が・・・
古橋:「(佐保さんに)リハーサルとキャラが違うくないですか」
会場:シーン!
升野:「今シーンとしたは、古橋さんが
"リハーサルとキャラが違うくないですか"という、
お客さんには何も伝わらない事を言ったからです」
会場:爆笑!
森本:「佐保さんのせいじゃないので、気にしないで下さい」
という事で第一試合は古橋さんが勝ちました
<第二試合:佐藤ケーラ倭子 vs 古川小夏>
アイドリング!!!NEO期:佐藤ケーラ倭子さん
アップアップガールズ(仮):古川小夏さん
升野:「古川さんは22歳なんですね」
「キャリア的にはどれくらいなんですか?」
古川:「(ハロプロの)研修生から入れると10年やってます」
ガヤ:「エーッ!」
ガヤ:「フレッシュじゃないじゃん」
古川:「でも、グループ結成して間もないんでフレッシュです」
升野:「すいません、フレッシュな人が来ると聞いてたんで、お帰り下さい」
会場:爆笑!
古川:「22歳でもフレッシュです」
升野:「じゃぁ、他の10代の子のバーターということで」
そんなバーターの古川さんがアイドリング!!!に聞いてみたいこと
「アイドルとして欠けている所と、完璧だと思うところ」
升野:「アイドルとして欠けていると思うところは」
菊地:「思ったことないからなぁ」
朝日:「思ったことないない」
升野:「アイドリング!!!って売りなんなの?」
菊地:「売りは、あのぅ、なんだろうね」
ガヤ:「考えましょう」
朝日:「やる気がある」
ガヤ:「勢い」
河村:「人数」
横山:「人数」
ガヤ:「人数人数」
升野:「ヤンキーの強さと一緒で、数ですね」
ガヤ:「違う違う」
升野:「アプガの売りはなんですか?」
古川:「何でもガツガツ挑戦することです」
菊地:「今回、一番可愛い子来てなくない」
升野:「もっと可愛い子いるの」
菊地:「紫、超可愛いのに」
升野:「マジで、ちょっと紫連れて来い」
それでは、菊地さんが可愛いといった紫の子です
升野:「アプガはセンターとかあったりするんですか?」
古川:「一応センターカラーは赤なんです」
升野:「まぁまぁまぁ、まあまあだね」
ガヤ:「ヒドイ」
ガヤ:「ヒドイ」
升野:「褒めてんじゃん」
失言した升野さんの謝罪のポーズ
それでは第二試合の開始です
古川さんが3回目のジャンケンで負けてしいました
ミケーラさんの勝利
升野:「なんかさぁ、これまでいろんなアイドルの人たちが来たけど
アプガが一番アイドリング!!!と方向性が近いね」
会場:納得の拍手
升野:「なんだろうな、(アプガに)初めて会った気がしない」
「すごくやりやすい、楽しい」
そして、握手をする振りをしてミケーラさんにパイを付けようとする古川さん
古川さんに突っ込む升野さん
会場:納得の拍手
古川:「私、アイドリング!!!じゃないです」
升野:「なんだろうな、作ってる工場が同じ何かな」
という事で第二試合はミケーラさんの勝利です。
敗れた古川さん
<第三試合:佐藤麗奈 vs 関根梓>
アイドリング!!!NEO期:佐藤麗奈さん
アップアップガールズ(仮):関根梓さん
升野:「関根さんは18歳?」
関根:「オス!」
升野:「オス?」
関根:「オス!」
関根:「なるほど、もうオスやめてね」
会場:爆笑!
升野:「そこいじるのかったるいから、もうオスやめてね」
古川:「私たちに厳しくなってませんか」
森本:「もう、(升野さんの)エンジンかかちゃったから」
升野:「そういう準備してきたもの嫌いだがら」
関根さんがアイドリング!!!に聞いてみたいこと
せりな姉さんに
「どんな物でも美味しそうに食べられると聞いたので
嫌いな食べ物を食べて食レポで美味しさを伝えて下さい」
という事で、長野さんが大嫌いなバナナを食べることに
長野さんはバナナを食べて食レポしましたが、
盛り上がらなかったので、その責任が関根さんに
升野:「関根てめぇ、この空気どうすんだ!」
さあ、第三試合の開始です。
アプガがこれに負ければ、NEO期の勝利が決まります。
絶対に負けられないのアプガでしたが、簡単に負けてしまいました
升野:「よし!アップアップガールズ帰れ!」
負けたアプガに冷たい升野さん
升野:「紫連れて来いタコ!」
という事で、今回のパイ投げはアイドリング!!!の勝利
勝負はつきましたが、まだ仙谷さんが残っているので
升野:「せっかくだから、(仙石さんに)やってないもんね」
仙谷:「やってないし、"まあまあ可愛い"くらいしか言われてない」
会場:爆笑!
ガヤ:「可愛い、可愛い」
升野:「このままじゃ帰れないよね」
仙谷:「帰れない」
升野:「さっきのは失言だったので、やってもらいましょう」
<第四試合:橋本瑠果 vs 仙谷みなみ>
アイドリング!!!NEO期:橋本瑠果さん
アップアップガールズ(仮):仙谷みなみさん
升野:「(仙石さん)23歳なの?」
仙谷:「メンバー最年長なんです」
「10年選手です」
仙谷さんがアイドリング!!!に聞きたいこと
「アプガはライブに命を掛けていますが、
アイドリング!!!は何に命をを掛けていますか?」
ガヤ:「えっ、なんだろう」
会場がシーンとしますが、そこで橋本瑠果さんの一言が
瑠果:「収録」
会場:拍手!
ガヤ:「そうだ、収録」
ガヤ:「収録、収録」
升野:「力強い2文字でしたね"収録"」
そしてまたしても、せりな姉さんに聞きたいことが
長野さんは以前アプガの番組に、伊藤祐奈さんと石田佳蓮さんの3人で
出演してからアプガのメンバーと仲良くなったそうです。
そんな長野さんに聞きたいことは
「アイドルらしいキャッチフレーズ付きの自己紹介をお願いします」
升野:「(長野さんはアイドリングで)一番得意そうですね」
ガヤ:「得意です、得意です」
升野:「アプガはそういうのあるんですか?」
アプ:「はい、あります。全員あります」
升野:「一人ずつあるんだ」
「なるほど、ここではやらせないけど」
ガヤ:「見たい、見たい」
升野:「YouTubeで」
それでは長野さんの「キャッチフレーズ付きの自己紹介」
長野:「貴方のハートに届けぷにぷに!
アイドリング!!!13号・長野せりなでーす」」
ここでさんが、関根さんが長野さんにパイをつけようと襲い掛かり、
会場が一瞬静かに
升野:「仙谷、でめぇこの野郎!」
森本:「今のは(仙石さんは)関係ないです」
仙谷:「オレンジが、今のはオレンジが」
升野:「仙谷さんが振ったことでしょ」
ガヤ:「問題児、問題児」
升野:「関根は問題児なのか」
ガヤ:「問題児です」
ここで関根さんの小悪魔ネタでひと盛り上がり
升野:「さぁ、始めましょうか」
森本:「1勝はせめてしていかないと」
仙谷:「はい、最後だけポイント3倍とかないですか?」
升野:「3倍、じゃぁ3倍でいいよ」
アプ:「ヤッター!」
ガヤ:「エーッ!」
古橋:「どういうことですか、ポイント3倍っていうのは?」
升野:「ポイント3倍になりましたって、各自のブログで書くんだよ」
アプ:「エーッ!」
そして、第4試合の開始です
アプガにせめて1勝をして欲しかったのですが、あっさり負けてしまいました
升野:「帰れー!帰れー!」
アプ:「もう一回」
升野:「うっせーバカ!」
アプ:「もう一回」
升野:「二度と来んじゃねぇぞ!この野郎」
ということで番組終了の時間です
升野:「本日のゲストはアップアップガールズさんでした」
アプ:「ヤダー」
森本:「また、遊びに来てくださいね」
アプ:「ヤダー」
アプ:「もう一回」
CS放送はここまで、
この後はネタバレになります。
升野:「わざわざ来て何してるの」
森本:「初めて見ましたね、ゲストがみんなこうなるのは」
升野:「言っちゃうけど、アイドリング!!!と、まるかぶりなんだよ」
ここで菊池さんがアプガを褒めます。
菊地:「全然絡みの無い芸人さんに、うるせーとか言われて
なんでですかとか返せるアイドルって凄いですよね」
菊地:「だって、これと同じ感じでスーパーガールズ泣かせたんだから」
会場:歓声!
このエピソードを初めて聞いたのか引いてるNEO期
升野:「(アプガは)初めての感じがしない」
升野:「PVは流せないですけど、頑張ってください」
アプ:「エーッ!」
森本:「PVは流せないです、ルールなんで」
升野:「なんか最後に言いたいことある」
「(ファンを)かっさらっちゃいな、すぐ推し変する人たちだから」
会場:歓声!
ガヤ:「やめてください」
ガヤ:「行かないでー」
ここで、アプガが真面目にアピールしています。
富士山ライブや年末にはノンストップライブをやるそうです。
升野:「たぶん、アイドリングファンに好かれるタイプだと思うよ」
佐保:「今度またリベンジに来ていいですか?」
升野:「ダメです!」
アプ:「エーッ!」
古川:「紫つれてきます」
升野:「あっ、紫一人だけ来てもらって」
アプ:「エーッ!」
今回のアップアップガールズ(仮)さんは面白かったですね。
センターもまぁまぁだし(笑) 紫も見たいですね。
また来て欲しいグループです。
最後はアップアップガールズ(仮)さんが
勝っていたら流されたと思われるPVです。
次回のアイドリング!!!をお楽しみに!
以上「アイドリングはお笑い番組ですか?」でした。
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