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泣けるアイドリング!!!4 自分へのファンレター(#1121) [泣けるアイドリング!!!]
今回は、泣けるアイドリング!!!シリーズの第4弾
自分で泣ける自分へのファンレターです。
シリーズ第1弾は「泣ける話」でした。
シリーズ第2弾、第3弾は「泣ける歌」でした。
そして、第4弾は「泣ける手紙」自分へのファンレターです。
最も早く泣いたメンバーには、みんなが涙を流して喜ぶ
アサイーボールの差し入れがライブの時にあるそうです。
2014年5月8日
#1121
『泣けるアイドリング!!!
~自分で送って自分で泣ける自分へのファンレター~』
出場者は、チームシックスから下記の7名。
前列左から
34号・佐藤麗奈
15号・朝日奈央
20号・大川藍
33号・橋本瑠果
後列左から
22号・倉田瑠夏
32号・関谷真由
19号・橘ゆりか
その他のチームシックスのメンバーは観覧席です。
左から
28号・石田佳蓮
21号・橋本楓
13号・長野せりな
6号・外岡えりか
14号・酒井瞳さんはお休みのようです。
まずは恒例のMC・バカリズム升野英知さんの泣ける話で、
ひと笑いさせられます。
升野さんの話で涙ぐむ佐藤さん
可愛いなぁ
しかし、話がちょっと長すぎたので
朝日:「長いですよ」
大川:「やめて、もう!」
朝日:「泣けない!」
と、メンバーには不評でした。
升野さんの話を聞いてて、これは電気だなと思ったんですが、
惜しくもはずしてしまいました。
残念!
まずは、今回のアシスタント・戸部洋子アナが内容を説明
自分が書いた自分へのファンレターを自分で読んで、
誰が一番早く涙を流すか、タイムを競います。
トップバッターは佐藤さん
佐藤さんの泣ける手紙は涙声で、よく聞いとれませんでしたが
下記のようなことでした。
・一番後輩だから、差し入れのお菓子が食べられないこと
・入り時間が早くて、寝れないこと
・握手会とかで毎回髪型を替えたり、どんな話をしようかと
日本語が苦手なのに頑張ってること
・ファンの方を楽しませようとしていること
お菓子を先輩たちに先に食べられて、一番後輩だから食べれない事が
佐藤さんにとって泣ける話のようです。
記録は24秒でした。
升野:「さすがに今回(の企画で)は、泣けないんじゃないかと
思ったけど、泣くんですね」
戸部:「泣きますね、さすが」
升野:「バカじゃないの」
佐藤:「バカー!」
朝日:「そんなこと言わない!」
佐藤:「それはない!」
観覧席のメンバーの感想は
外岡:「自己愛強すぎ」
2番手は倉田さん
・13歳(中学2年)から親元を離れて上京して、
学校と仕事の両立に悩んで、一人で泣いていたこと
・住んでた寮が汚くて、洗濯するたびにバスタオルが
黄ばんでいくこと
・些細なことでイライラして母親にあたっていたこと
・高校をちゃんと卒業して心が汚れてない素敵な大人になりたい
ちょっと噛んじゃったりして、涙が流せませんでした。
倉田:「ちょっと無理でした」
升野:「うるうるはきてたんだけどね」
倉田:「ちょっと無理でした、すいません」
升野:「汚れた大人になった証拠なんじゃないですか」
そんな会話の中、橋本さんが倉田さんの手紙で泣いてました。
升野:「橋本さん、ボロ泣きじゃないですか」
橋本:「大阪から東京に一人で来て、凄いなと思って」
倉田:「今の瑠果ちゃんと同じくらいの時に出てきたんです」
3番手は朝日さん
朝日さんは、小学生の時のわんぱく相撲の話です。
・優勝したくて毎日相撲の練習をしたこと
・風邪をひいていてもめげずに練習したこと
・大会当日、家族が応援に来てくれたこと
・お母さんが作ってくれた唐揚げ入りおにぎりのこと
・優勝できたのもお母さんのおかげ
・「お母しゃん」に感謝
・今後、諦めそうになったら、あの頃を思い出して頑張ろう
記録は31秒でした。
升野:「いい手紙でしたね」
朝日:「升野さんも諦めそうになったとき小さい時のことを
思い出して頑張ってください」
観覧席のメンバーの感想は
外岡:「瑠夏の手紙でうるうる来てたのに、奈央ので完全に引いた」
升野:「やっぱりね、お母しゃんはね」
朝日:「私だって、ちゃんと言いたかったけど」
升野:「普段、お父しゃん、お母しゃんって呼んでるからね」
朝日:「バカにしないで!」
4番手は関谷さん
・毎回ステージが終わるたびに反省点がある
・頑張ろうと思っていても緊張から思うように歌えない
・自分なりに練習しても裏目に出て、先輩に怒られたりする
・大好きな歌やダンスが出来ていることに感謝
・迷惑をかけた家族や応援してくれる周りの人に感謝
・幸せな環境にいることを忘れない
・NEO期で一番年上だから、注意や怒られることも多い
・努力して日々成長できるように頑張ろう
記録は1分8秒でした。
升野:「最年長なりに辛さもあったんですね」
関谷:「書いてないことも言っちゃいました」
升野:「アドはいっちゃった」
5番手は大川さん
・上京してきた頃は、誰も知り合いがいなくて、
寂しくて、辛かった
・寮で泣き叫んで、同室の能年玲奈にも引かれた
・みんなから愛される朝日を羨んだ時もあった
・自分に自信が持てなかった
・バラエティ番組では、人見知りで共演者と話せなくて、
面白いこと言わないとと思うプレッシャーで怖い
・お母さんや家族を喜ばせるために頑張っている
記録は36秒でした。
升野:「途中から、おぼいますって山瀬まみさんで、
我々を楽しませてくれました」
観覧席のメンバーの感想は
長野:「大川が苦労してること隣で見てきたのでーーー」
長野:「ねぇ、頑張ったよね」
大川:「ありがとう」
升野:「じゃぁ、長野さんには退場していただきましょう」
6番手は橘さん
橘さん恒例の鼻水です。
・存在感がないけど、ガヤや相槌で頑張ってる
・食べていくのに精一杯
・狭い部屋でコンビニ弁当を泣きながら食べた
・いつか滋賀県に置いてきたアライグマ・ラスカルたちの
ぬいぐるみを広いおうちに迎えられるようになりたい
升野:「涙はまったく出ていなかったけど、
鼻水は10秒ぐらいで出ていました」
升野:「戸部さんは知らないと思いますが、
この子、必ず鼻水が出るんです」
橘さんの鼻水を初めて見た戸部さん
橘 :「記録は、だめなんですか」
升野:「公式記録としては、鼻水ですから」、
橘 :「くやしい」
最後は橋本さん
橋本さんは、出だしからあの涙声で、みんなを笑わせてくれました。
・背が伸びなくて、すごく可哀想
・遠くから通っている
・背が2mになる夢を見たら背が伸びるってママに言われて
毎日見たいと思って寝てたけど、見れなかった
・頑張ったなね!お疲れ様!
記録は38秒でした。
橋本:「ママに2mになった夢を見たら、
朝起きたら2mなってるよって言われたんです」
升野:「イメージすることが大事」
橋本:「毎日、見ようとしてたけど、見れなくって
結局このままです」
升野:「2mになったことないから、その目線の夢が出てこない」
橋本:「出てこなかったです」
升野:「どうしたらいいか、今度事務所に相談してみようね」
橋本:「ありがとうございます」
全員が終わって一番早く泣いたのは、24秒の佐藤さんでした。
升野:「おめでとうございます」
佐藤:「ありがとうございます」
升野さんが観覧席のメンバーに振って、
外岡さんが急いで話したけど時間が来て番組が終了しました。
CS放送はここまでです。
ここからはネタバレになります。
<CS放送終了後>
升野:「ギリギリ振っちゃってごめんね」
外岡:「わー、どうしよう、どうしようって(思った)」
升野:「今度は、人宛に人が書いた手紙を読んで泣くってのはどう?」
メン:「難しいー」
朝日:「私たちをどういう気持ちにさせたいんですか」
升野:「どこまで泣けるかなって」
朝日:「わけわかんなくなちゃいますよ」
升野:「これまでやってきたのが、泣ける話と泣ける歌、
今回(の泣ける手紙は)急にボケが飛躍しましたね」
戸部:「全員泣きましたもんね」
升野:「橘さんのあれも、橘さんとしては泣くということです」
橘 :「序盤から上向いて待ってました」
升野:「楓ちゃんは妹さんの手紙はどうでしたか?」
楓 :「今まで接してきた中で一番面白かったです」
妹の話を聞いていた時の楓ちゃん
朝日:「それを教えるお母さんもちょっと面白いですよね」
楓 :「ママは話を盛るくせがあるから、あんまり信じない方がいい」
升野:「それは橋本家の血筋なんだね、楓ちゃんが受け継いでるから」
升野:「今回も素晴らしい戦いでした」
そういえば、今回は石田さんの声を一度も聞かなかったような…
まっ、そういう時もあるでしょう。次回を期待しましょう。
次回のアイドリング!!!をお楽しみに!
今回は、橘さんの鼻水のアップでおしまい。
以上「アイドリング!!!はお笑い番組ですか?」でした。
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自分で泣ける自分へのファンレターです。
シリーズ第1弾は「泣ける話」でした。
シリーズ第2弾、第3弾は「泣ける歌」でした。
そして、第4弾は「泣ける手紙」自分へのファンレターです。
最も早く泣いたメンバーには、みんなが涙を流して喜ぶ
アサイーボールの差し入れがライブの時にあるそうです。
2014年5月8日
#1121
『泣けるアイドリング!!!
~自分で送って自分で泣ける自分へのファンレター~』
出場者は、チームシックスから下記の7名。
前列左から
34号・佐藤麗奈
15号・朝日奈央
20号・大川藍
33号・橋本瑠果
後列左から
22号・倉田瑠夏
32号・関谷真由
19号・橘ゆりか
その他のチームシックスのメンバーは観覧席です。
左から
28号・石田佳蓮
21号・橋本楓
13号・長野せりな
6号・外岡えりか
14号・酒井瞳さんはお休みのようです。
まずは恒例のMC・バカリズム升野英知さんの泣ける話で、
ひと笑いさせられます。
升野さんの話で涙ぐむ佐藤さん
可愛いなぁ
しかし、話がちょっと長すぎたので
朝日:「長いですよ」
大川:「やめて、もう!」
朝日:「泣けない!」
と、メンバーには不評でした。
升野さんの話を聞いてて、これは電気だなと思ったんですが、
惜しくもはずしてしまいました。
残念!
まずは、今回のアシスタント・戸部洋子アナが内容を説明
自分が書いた自分へのファンレターを自分で読んで、
誰が一番早く涙を流すか、タイムを競います。
トップバッターは佐藤さん
佐藤さんの泣ける手紙は涙声で、よく聞いとれませんでしたが
下記のようなことでした。
・一番後輩だから、差し入れのお菓子が食べられないこと
・入り時間が早くて、寝れないこと
・握手会とかで毎回髪型を替えたり、どんな話をしようかと
日本語が苦手なのに頑張ってること
・ファンの方を楽しませようとしていること
お菓子を先輩たちに先に食べられて、一番後輩だから食べれない事が
佐藤さんにとって泣ける話のようです。
記録は24秒でした。
升野:「さすがに今回(の企画で)は、泣けないんじゃないかと
思ったけど、泣くんですね」
戸部:「泣きますね、さすが」
升野:「バカじゃないの」
佐藤:「バカー!」
朝日:「そんなこと言わない!」
佐藤:「それはない!」
観覧席のメンバーの感想は
外岡:「自己愛強すぎ」
2番手は倉田さん
・13歳(中学2年)から親元を離れて上京して、
学校と仕事の両立に悩んで、一人で泣いていたこと
・住んでた寮が汚くて、洗濯するたびにバスタオルが
黄ばんでいくこと
・些細なことでイライラして母親にあたっていたこと
・高校をちゃんと卒業して心が汚れてない素敵な大人になりたい
ちょっと噛んじゃったりして、涙が流せませんでした。
倉田:「ちょっと無理でした」
升野:「うるうるはきてたんだけどね」
倉田:「ちょっと無理でした、すいません」
升野:「汚れた大人になった証拠なんじゃないですか」
そんな会話の中、橋本さんが倉田さんの手紙で泣いてました。
升野:「橋本さん、ボロ泣きじゃないですか」
橋本:「大阪から東京に一人で来て、凄いなと思って」
倉田:「今の瑠果ちゃんと同じくらいの時に出てきたんです」
3番手は朝日さん
朝日さんは、小学生の時のわんぱく相撲の話です。
・優勝したくて毎日相撲の練習をしたこと
・風邪をひいていてもめげずに練習したこと
・大会当日、家族が応援に来てくれたこと
・お母さんが作ってくれた唐揚げ入りおにぎりのこと
・優勝できたのもお母さんのおかげ
・「お母しゃん」に感謝
・今後、諦めそうになったら、あの頃を思い出して頑張ろう
記録は31秒でした。
升野:「いい手紙でしたね」
朝日:「升野さんも諦めそうになったとき小さい時のことを
思い出して頑張ってください」
観覧席のメンバーの感想は
外岡:「瑠夏の手紙でうるうる来てたのに、奈央ので完全に引いた」
升野:「やっぱりね、お母しゃんはね」
朝日:「私だって、ちゃんと言いたかったけど」
升野:「普段、お父しゃん、お母しゃんって呼んでるからね」
朝日:「バカにしないで!」
4番手は関谷さん
・毎回ステージが終わるたびに反省点がある
・頑張ろうと思っていても緊張から思うように歌えない
・自分なりに練習しても裏目に出て、先輩に怒られたりする
・大好きな歌やダンスが出来ていることに感謝
・迷惑をかけた家族や応援してくれる周りの人に感謝
・幸せな環境にいることを忘れない
・NEO期で一番年上だから、注意や怒られることも多い
・努力して日々成長できるように頑張ろう
記録は1分8秒でした。
升野:「最年長なりに辛さもあったんですね」
関谷:「書いてないことも言っちゃいました」
升野:「アドはいっちゃった」
5番手は大川さん
・上京してきた頃は、誰も知り合いがいなくて、
寂しくて、辛かった
・寮で泣き叫んで、同室の能年玲奈にも引かれた
・みんなから愛される朝日を羨んだ時もあった
・自分に自信が持てなかった
・バラエティ番組では、人見知りで共演者と話せなくて、
面白いこと言わないとと思うプレッシャーで怖い
・お母さんや家族を喜ばせるために頑張っている
記録は36秒でした。
升野:「途中から、おぼいますって山瀬まみさんで、
我々を楽しませてくれました」
観覧席のメンバーの感想は
長野:「大川が苦労してること隣で見てきたのでーーー」
長野:「ねぇ、頑張ったよね」
大川:「ありがとう」
升野:「じゃぁ、長野さんには退場していただきましょう」
6番手は橘さん
橘さん恒例の鼻水です。
・存在感がないけど、ガヤや相槌で頑張ってる
・食べていくのに精一杯
・狭い部屋でコンビニ弁当を泣きながら食べた
・いつか滋賀県に置いてきたアライグマ・ラスカルたちの
ぬいぐるみを広いおうちに迎えられるようになりたい
升野:「涙はまったく出ていなかったけど、
鼻水は10秒ぐらいで出ていました」
升野:「戸部さんは知らないと思いますが、
この子、必ず鼻水が出るんです」
橘さんの鼻水を初めて見た戸部さん
橘 :「記録は、だめなんですか」
升野:「公式記録としては、鼻水ですから」、
橘 :「くやしい」
最後は橋本さん
橋本さんは、出だしからあの涙声で、みんなを笑わせてくれました。
・背が伸びなくて、すごく可哀想
・遠くから通っている
・背が2mになる夢を見たら背が伸びるってママに言われて
毎日見たいと思って寝てたけど、見れなかった
・頑張ったなね!お疲れ様!
記録は38秒でした。
橋本:「ママに2mになった夢を見たら、
朝起きたら2mなってるよって言われたんです」
升野:「イメージすることが大事」
橋本:「毎日、見ようとしてたけど、見れなくって
結局このままです」
升野:「2mになったことないから、その目線の夢が出てこない」
橋本:「出てこなかったです」
升野:「どうしたらいいか、今度事務所に相談してみようね」
橋本:「ありがとうございます」
全員が終わって一番早く泣いたのは、24秒の佐藤さんでした。
升野:「おめでとうございます」
佐藤:「ありがとうございます」
升野さんが観覧席のメンバーに振って、
外岡さんが急いで話したけど時間が来て番組が終了しました。
CS放送はここまでです。
ここからはネタバレになります。
<CS放送終了後>
升野:「ギリギリ振っちゃってごめんね」
外岡:「わー、どうしよう、どうしようって(思った)」
升野:「今度は、人宛に人が書いた手紙を読んで泣くってのはどう?」
メン:「難しいー」
朝日:「私たちをどういう気持ちにさせたいんですか」
升野:「どこまで泣けるかなって」
朝日:「わけわかんなくなちゃいますよ」
升野:「これまでやってきたのが、泣ける話と泣ける歌、
今回(の泣ける手紙は)急にボケが飛躍しましたね」
戸部:「全員泣きましたもんね」
升野:「橘さんのあれも、橘さんとしては泣くということです」
橘 :「序盤から上向いて待ってました」
升野:「楓ちゃんは妹さんの手紙はどうでしたか?」
楓 :「今まで接してきた中で一番面白かったです」
妹の話を聞いていた時の楓ちゃん
朝日:「それを教えるお母さんもちょっと面白いですよね」
楓 :「ママは話を盛るくせがあるから、あんまり信じない方がいい」
升野:「それは橋本家の血筋なんだね、楓ちゃんが受け継いでるから」
升野:「今回も素晴らしい戦いでした」
そういえば、今回は石田さんの声を一度も聞かなかったような…
まっ、そういう時もあるでしょう。次回を期待しましょう。
次回のアイドリング!!!をお楽しみに!
今回は、橘さんの鼻水のアップでおしまい。
以上「アイドリング!!!はお笑い番組ですか?」でした。
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