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ディスのカード#10(佐藤麗奈編)(#1145) [ディスのカード]
ディスのカードの世界へようこそ!
仲間をディスる名無しさんを探すこのゲーム、今回で10回目を迎えます。
2014年7月15日
#1116
『ディスのカード』
今回のプレイヤーはチームシックスから、この8名
左から
6号・外岡えりか( 1期生・23歳:とんちゃん)
13号・長野せりな( 2期生・19歳:せりにゃん)
15号・朝日奈央 ( 2期生・20歳:あさひ)
20号・大川藍 ( 3期生・20歳:あいちゃん)
21号・橋本楓 ( 3期生・17歳:かえぴょん)
22号・倉田瑠夏 ( 4期生・17歳:るぅちゃん)
33号・橋本瑠果 ( NEO期・14歳:るかぴょん)
34号・佐藤麗奈 ( NEO期・15歳:さとれな)
※年齢は放送日(2014年7月15日)現在
MCはバカリズム・升野英知さん、
アシスタントは斉藤舞子アナウンサー
ここで升野さんから前回のディスのカードで、
卒業した25号・後藤郁さんが一発で当てられたことへのコメントが
升野:「ちょっと前に放送事故もありました」
長野:「一発で当たっちゃっう」
斉藤:「あの方の」
朝日:「見てました」
升野:「あれで責任を取って卒業することになってしまいました」
大川:「ヤバイやん」
朝日:「それが(卒業の)理由じゃないですから」
升野:「今日は卒業者を出さないようにお願いします」
ゲームのルールとは、
プレイヤーの中に仲間をディスる名無しさんが1人います。
プレイヤーは誰が名無しさんかは知りません。
名無しさんは仲間の1人に対しディスりが書かれたカードを提示。
名無しさんから提示された「ディスのカード」の文句をヒントに、
名無しさんだと思う人を多数決で指名します。
指名されたのが仲間だった場合、その仲間はゲームから追放され、
名無しさんは次の仲間をディスります。
ディスり→追放→ディスり→追放と繰り返していきます。
名無しさんが最後の2人に残れば、名無しさんの勝利となり、
それまでに名無しさんを当てられれば、仲間の勝利となります。
今回のディスりのテーマは
「女として終わってると思うところ」
升野:「お前本当に魅力ねえな!」
「どの面下げてアイドルって言ってんだ!」
「オメエがいることで、アイドル界全体の平均値が下がんだよ!」
「やめちまえー!!」
升野:「今回はそういうディスりです」
ガヤ:「言い過ぎ、言い過ぎ」
倉田:「こわい」
<名無しさんの発表>
今回の名無しさんは『34号・佐藤麗奈』さんです。
佐藤さんが一人目にディスる相手に選んだのは13号・長野せりなさん
<長野さんへのディスり>
「ぷにぷに怪獣ズボラ」
ここでちょっとしたハプニングが・・・
メンバーがポカンとしてます
長野:「ズボラ?」
「ゴジラをもじってズボラ?」
朝日:「(升野さんに)ということですか?」
ここで升野さんが気づきます。
升野:「もしかしてだけど、この中にズボラの意味知ってる人
いないって事?」
会場:爆笑!
朝日:「えっ!ゴジラをもじったんじゃないんですか?」
大川:「あー(名無しさんが)わかった!」
大川さんは、誰も知らないズボラという言葉を知ってるのは
頭の良い外岡さんに違いないと、外岡さんを名無しさんと断定します。
他のメンバーも納得し、外岡さんが名無しさんだという空気に。
しかし、外岡さんが告白
外岡:「恥ずかしくて言えなかったけど、ズボラの意味わかんない」
外岡さんも知らないとは意外でした。
朝日さんを中心に嘘だというメンバーに、
いつも最初の方で消される外岡さんが反論します。
外岡:「(朝日)奈央がいう人はいっつも違うし」
「一発目に消されるのだけは勘弁して欲しい」
外岡さんの言葉に心を動かされたのか大川さん
大川:「案外、かえぴょんかも」
外岡:「だと思う!」
楓 :「かえではもう(以前に)名無しさんやりましたもん」
升野:「そういう番組的な理由で断んないでください」
朝日:「そう考えたら、やったことのないさとれなかな」
升野:「そういう読みはダメ!」
ここで朝日さんが、橋本瑠果さんを疑います。
朝日:「(橋本)瑠果ちゃん」
瑠果:「なんでですかー」
「絶対違います」
長野さんから「ズボラ」の意味を教えて欲しいと言われた
升野さんが意味を説明します。
升野:「史上まれに見るレベルの低いトークですね」
ズボラとは、
「なすべきことをしなかったりしてだらしのないこと」
「きちんとしていないこと、また,そのさま」
「行動・性格がだらしのないこと。また、そのさまやそのような人」
<引用:コトバンク>
ズボラの説明を聞いたメンバーは、長野さんには当てはまらないとして、
まだ長野さんをよく知らない橋本瑠果さんと佐藤麗奈さんの2人に
疑い目を向け、朝日さんが長野さんクイズを2人に出します。
朝日:「せりなが嫌いな食べ物知ってる?」
長野:「言えるか?」
佐藤:「レバー」
朝日:「違う」
ここで、長野さんと仲の良い朝日さんと大川さんがせーので正解を答えます。
大川:「バナナ」
朝日:「メロン」
会場:爆笑!
答えを間違えて長野さんに頭を叩かれる朝日さん
さすが朝日さんですね。
勝負どころでは、はずしません。
このやりとりを見ていた升野さん
升野:「ちょっと、いいかな」
「犯人探せや!」
会場:爆笑!
ここで、佐藤さんが疑いの目を楓さんに向けようとします。
佐藤:「話に入ってないかえぴょんさんが怪しい」
朝日:「いや、かえぴょんは絶対違う」
佐藤さんの計略は簡単に否定され、
やっぱり橋本瑠果、佐藤麗奈の2人が怪しいと疑われます。
長野:「どっち?」
佐藤:「ホントに違いますよ」
「だって妖怪(怪獣)の意味もわかんないもん」
大川:「じゃあ、るかぴょん?」
瑠果:「なんでですかー、ぜったい違う!」
「命かけて(違う)」
会場:爆笑!
升野:「30年ぶりぐらいに命かけてる人見た」
ここでタイムアップ!
それぞれが、この人が名無しさんだと思う人物を指さします。
外岡えりか ⇒ 佐藤麗奈
長野せりな ⇒ 佐藤麗奈
朝日奈央 ⇒ 佐藤麗奈
大川藍 ⇒ 佐藤麗奈
橋本楓 ⇒ 外岡えりか
倉田瑠夏 ⇒ 橋本瑠果
橋本瑠果 ⇒ 外岡えりか
佐藤麗奈 ⇒ 外岡えりか
升野さんが佐藤さんを選んだ理由を尋ねます。
長野:「2人で迷ったけど、かえぴょんが命かけると言ったから」
ガヤ:「(命かけると言ったから)信じたい」
升野:「この年で命かけると言うのは、そうとうのことだから」
長野:「まだ14歳で命かけるのはもったいないんで」
升野:「じゃあ、命をかけていない佐藤さん(が名無しさん)だと」
朝日:「絶対そう!」
升野:「他は外岡さん」
楓 :「名無しさんをこっち(橋本瑠果、佐藤麗奈)に任せようと
ディレクターだったら思わないから(名無しさんは)とんちゃん」
升野:「制作側の理由で決めてる」
升野:「橋本(瑠果)さんは?」
瑠果:「(外岡さんは)頭いいから、馬鹿なフリをしてる」
升野:「佐藤さんは?」
佐藤:「子供チームは頭悪いメンバーが多いから(外岡さんが)引っ掛けてる」
朝日:「みんな嘘がうまいね」
升野:「(結果は)多数決で佐藤さんが名無しさんだと」
佐藤:「絶対違うから!信じてください!!」
長野:「(一発で名無しさん当たったら)卒業かな」
名無しさん発表
升野:「佐藤さんは、名無しさんです」
一発で当たって喜ぶメンバー
2回連続一発で当たって怒る升野さん
升野:「ふざけんなよ!」
「(番組が)残り14分あんだぞ!」
ガヤ:「長い!」
ガヤ:「ヤバイ!」
ガヤ:「卒業?」
升野:「佐藤さん、卒業おめでとうございます」
会場:歓声!
佐藤:「みんな落ち着いて」
升野:「(佐藤さん)あたふたしすぎ」
佐藤:「めっちゃもう、ブルブル震えてました」
升野:「ずーっと、佐藤さんガンバレ、佐藤さんガンバレって」
佐藤:「難しいー」
朝日:「とんちゃんかと思ったけど、さとれなが異常に怪しかった」
升野:「焦り方が異常でしたもんね」
佐藤:「ディスる側って大変ですね」
大川:「しかもディスったらディスったで後で怖いしさ」
ここで升野さんが2度目の宣言を
升野:「ディスのカード、2回連続「放送事故」宣言をいたします」
升野:「視聴者の皆様、今回はこの様なことになってしまい
誠に申し訳ございませんでした」
「番組の事を考えて、空気を読めるような人もいませんし」
ガヤ:「なんですか」
升野:「ガチでやってる企画ですから」
「すいません、もうやる事がありません」
大川:「イーソーしりとりとか」
ガヤ:「イーソーしりとり」
朝日:「今回は、食べ物の当てるゲームってどうですか?」
升野:「お前、テレビだぞ!」
しかし、このまま放送終了は出来ないので、
佐藤さんの他のメンバーへのディスりを紹介します。
<朝日さんへのディスり>
『バカでもハタチ』
朝日:「おーい!」
升野:「佐藤さんから見ても朝日さんはバカ?」
佐藤:「はい、馬鹿っていう漢字を書けないんです」
升野:「そうだよね」
朝日さんが書いた「馬鹿」
佐藤:「でもトークが出来るから」
朝日:「ちょっと上から目線」
<大川さんへのディスり>
大川:「(佐藤さんは)私のこと好きって言ってくれてる」
升野:「上手いこといってるな、確かにそうかもしれない」
佐藤:「でも、たまにじゃないですか?」
升野:「たまに?でも基本そうだと思うよ」
『丸だけで書ける顔』
大川:「ワー!」
升野:「(佐藤さんにとって大川さんは)ふなっしー的可愛さなんですね」
「マスコットキャラクター的な」
大川:「じゃぁ、喜んでもいい」
升野:「ただ、女としては終わってる」
<橋本楓さんへのディスり>
『驚くと変な声で鳴く生き物』
佐藤:「なんかヒャーって言いません」
升野:「なるほど、それは自分でも自覚あるの?」
楓 :「ありますね」
「この生き物ってのは、人間ってこと」
佐藤:「じゃぁ、人間にしときます」
楓 :「ありがと」
ということで、楓ちゃんは納得したようです。
<橋本瑠果さんへのディスり>
『足がシャー芯』
会場:爆笑!
瑠果:「確かに」
佐藤:「走ったら折れちゃいそう」
瑠果:「めっちゃ言われる」
朝日:「上手いこと言いますね」
<倉田瑠夏さんへのディスり>
佐藤:「これはちょっと盛っちゃってます」
倉田:「めっちゃ怖い」
斉藤:「絞り出したんですね」
倉田:「絶対あれやん」
会場:爆笑!
升野:「お馴染みのあれ」
佐藤:「それをちょっと食べ物に変えてみた感じ」
『ボンレスハ…(言えません)』
会場:爆笑!
升野:「最後まで言ってないから何かわからないね」
佐藤:「わからない」
升野:「でも、テレビで見ると芸能人とかちょっと太めに見えるけど、
実際実物の倉田さんが太いとは思えない」
「ちょっと出てきてみて」
倉田:「今、出たところで、あっ!ってなるだけ」
升野:「いやいや、言っても、アイドルの中でのって話じゃん」
出てくる倉田さん
升野:「倉田さん全然そんなこと・・・」
会場:爆笑!
升野:「超細い、超細い・・・」
倉田:「前も言った事ありますからね、2回目」
朝日:「(お前出てこいとか言う)中学生男子いますよ」
升野:「おかしいな、細いと思ったんだけどなぁ」
倉田:「思ったことないです絶対!」
<外岡えりかさんへのディスり>
升野:「同じ事務所の先輩ですよね」
外岡:「はい、結構先輩です」
升野:「普段慕われているんですか?」
外岡:「あまり喋ってないです」
升野:「(先輩だからしゃべるの)緊張しますか?」
佐藤:「はい」
そんな佐藤さんが外岡さんへ
『カチ顔デカ子さん』
ガヤ:「エーッ!」
ガヤ:「キャー!
会場:騒然!!
外岡:「ひどーい!」
升野:「理由、思っていた以上によく見てみると顔がでかいと思う」
ガヤ:「絶対言えない!」
ガヤ:「これはヒドイ!」
外岡:「これは骨格だからしょうがないです」
升野:「ガチで刺さってるね」
外岡:「(佐藤さんは)ちょいちょい失礼なこと言ってくるんです」
升野:「でも、言ってもさ、アイドルなんだし大きいわけないじゃん」
ガヤ:「大きいわけナイ」
ガヤ:「小さいよ」
升野:「テレビで見たら遠近感とかあるから、そう思うかもしれないけど
でも実際見てみたらみんな小さいからね」
升野:「橋本さんと外岡さん出てきてください」
升野:「全然同じくらいじゃん」
升野:「全然同じくらい、全然同じくらい」
「むしろ外岡さんの方が小さいくらい」
外岡:「もうヤダー!」
「並ばなくてもわかります」
橘 :「さとれな、ここまで言ったらチームシックス居ずらくなるで」
升野:「そうだよ凄いね」
斉藤:「(外岡さんは)リーダーですからね」
升野:「これまであんまり喋ったことなかったんだよね」
外岡:「うん」
升野:「これからも喋らないだろうね」
外岡:「うん」
会場:爆笑!
橘 :「よく言えるな」
ガヤ:「(今言ったの)誰ですか」
升野:「今日は、いつにも増して(橘さん)影が薄いですね」
橘 :「そんなことないですよー」
升野:「昔もっとグイグイ来る人だったのに」
ガヤ:「そうですよ」
升野:「どうしたの?何があったの?」
橘 :「ある時からバラエティーが怖すぎて」
升野:「なんでだよ、アイドリングはどホームの番組じゃないですか」
橘 :「そうなんです、いつしか」
升野:「ただの鼻水要因ですね」
橘 :「鼻水要因ではないです」
升野:「最後に佐藤さん一言お願いします」
佐藤:「ほんとにほんとにすいませんでした」
「放送事故はやめまーす」
升野:「やめますってなんだ」
CS放送はここまでです。
このあとは、オンデマンド部分になります。
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仲間をディスる名無しさんを探すこのゲーム、今回で10回目を迎えます。
2014年7月15日
#1116
『ディスのカード』
今回のプレイヤーはチームシックスから、この8名
左から
6号・外岡えりか( 1期生・23歳:とんちゃん)
13号・長野せりな( 2期生・19歳:せりにゃん)
15号・朝日奈央 ( 2期生・20歳:あさひ)
20号・大川藍 ( 3期生・20歳:あいちゃん)
21号・橋本楓 ( 3期生・17歳:かえぴょん)
22号・倉田瑠夏 ( 4期生・17歳:るぅちゃん)
33号・橋本瑠果 ( NEO期・14歳:るかぴょん)
34号・佐藤麗奈 ( NEO期・15歳:さとれな)
※年齢は放送日(2014年7月15日)現在
MCはバカリズム・升野英知さん、
アシスタントは斉藤舞子アナウンサー
ここで升野さんから前回のディスのカードで、
卒業した25号・後藤郁さんが一発で当てられたことへのコメントが
升野:「ちょっと前に放送事故もありました」
長野:「一発で当たっちゃっう」
斉藤:「あの方の」
朝日:「見てました」
升野:「あれで責任を取って卒業することになってしまいました」
大川:「ヤバイやん」
朝日:「それが(卒業の)理由じゃないですから」
升野:「今日は卒業者を出さないようにお願いします」
ゲームのルールとは、
プレイヤーの中に仲間をディスる名無しさんが1人います。
プレイヤーは誰が名無しさんかは知りません。
名無しさんは仲間の1人に対しディスりが書かれたカードを提示。
名無しさんから提示された「ディスのカード」の文句をヒントに、
名無しさんだと思う人を多数決で指名します。
指名されたのが仲間だった場合、その仲間はゲームから追放され、
名無しさんは次の仲間をディスります。
ディスり→追放→ディスり→追放と繰り返していきます。
名無しさんが最後の2人に残れば、名無しさんの勝利となり、
それまでに名無しさんを当てられれば、仲間の勝利となります。
今回のディスりのテーマは
「女として終わってると思うところ」
升野:「お前本当に魅力ねえな!」
「どの面下げてアイドルって言ってんだ!」
「オメエがいることで、アイドル界全体の平均値が下がんだよ!」
「やめちまえー!!」
升野:「今回はそういうディスりです」
ガヤ:「言い過ぎ、言い過ぎ」
倉田:「こわい」
<名無しさんの発表>
今回の名無しさんは『34号・佐藤麗奈』さんです。
佐藤さんが一人目にディスる相手に選んだのは13号・長野せりなさん
<長野さんへのディスり>
「ぷにぷに怪獣ズボラ」
ここでちょっとしたハプニングが・・・
メンバーがポカンとしてます
長野:「ズボラ?」
「ゴジラをもじってズボラ?」
朝日:「(升野さんに)ということですか?」
ここで升野さんが気づきます。
升野:「もしかしてだけど、この中にズボラの意味知ってる人
いないって事?」
会場:爆笑!
朝日:「えっ!ゴジラをもじったんじゃないんですか?」
大川:「あー(名無しさんが)わかった!」
大川さんは、誰も知らないズボラという言葉を知ってるのは
頭の良い外岡さんに違いないと、外岡さんを名無しさんと断定します。
他のメンバーも納得し、外岡さんが名無しさんだという空気に。
しかし、外岡さんが告白
外岡:「恥ずかしくて言えなかったけど、ズボラの意味わかんない」
外岡さんも知らないとは意外でした。
朝日さんを中心に嘘だというメンバーに、
いつも最初の方で消される外岡さんが反論します。
外岡:「(朝日)奈央がいう人はいっつも違うし」
「一発目に消されるのだけは勘弁して欲しい」
外岡さんの言葉に心を動かされたのか大川さん
大川:「案外、かえぴょんかも」
外岡:「だと思う!」
楓 :「かえではもう(以前に)名無しさんやりましたもん」
升野:「そういう番組的な理由で断んないでください」
朝日:「そう考えたら、やったことのないさとれなかな」
升野:「そういう読みはダメ!」
ここで朝日さんが、橋本瑠果さんを疑います。
朝日:「(橋本)瑠果ちゃん」
瑠果:「なんでですかー」
「絶対違います」
長野さんから「ズボラ」の意味を教えて欲しいと言われた
升野さんが意味を説明します。
升野:「史上まれに見るレベルの低いトークですね」
ズボラとは、
「なすべきことをしなかったりしてだらしのないこと」
「きちんとしていないこと、また,そのさま」
「行動・性格がだらしのないこと。また、そのさまやそのような人」
<引用:コトバンク>
ズボラの説明を聞いたメンバーは、長野さんには当てはまらないとして、
まだ長野さんをよく知らない橋本瑠果さんと佐藤麗奈さんの2人に
疑い目を向け、朝日さんが長野さんクイズを2人に出します。
朝日:「せりなが嫌いな食べ物知ってる?」
長野:「言えるか?」
佐藤:「レバー」
朝日:「違う」
ここで、長野さんと仲の良い朝日さんと大川さんがせーので正解を答えます。
大川:「バナナ」
朝日:「メロン」
会場:爆笑!
答えを間違えて長野さんに頭を叩かれる朝日さん
さすが朝日さんですね。
勝負どころでは、はずしません。
このやりとりを見ていた升野さん
升野:「ちょっと、いいかな」
「犯人探せや!」
会場:爆笑!
ここで、佐藤さんが疑いの目を楓さんに向けようとします。
佐藤:「話に入ってないかえぴょんさんが怪しい」
朝日:「いや、かえぴょんは絶対違う」
佐藤さんの計略は簡単に否定され、
やっぱり橋本瑠果、佐藤麗奈の2人が怪しいと疑われます。
長野:「どっち?」
佐藤:「ホントに違いますよ」
「だって妖怪(怪獣)の意味もわかんないもん」
大川:「じゃあ、るかぴょん?」
瑠果:「なんでですかー、ぜったい違う!」
「命かけて(違う)」
会場:爆笑!
升野:「30年ぶりぐらいに命かけてる人見た」
ここでタイムアップ!
それぞれが、この人が名無しさんだと思う人物を指さします。
外岡えりか ⇒ 佐藤麗奈
長野せりな ⇒ 佐藤麗奈
朝日奈央 ⇒ 佐藤麗奈
大川藍 ⇒ 佐藤麗奈
橋本楓 ⇒ 外岡えりか
倉田瑠夏 ⇒ 橋本瑠果
橋本瑠果 ⇒ 外岡えりか
佐藤麗奈 ⇒ 外岡えりか
升野さんが佐藤さんを選んだ理由を尋ねます。
長野:「2人で迷ったけど、かえぴょんが命かけると言ったから」
ガヤ:「(命かけると言ったから)信じたい」
升野:「この年で命かけると言うのは、そうとうのことだから」
長野:「まだ14歳で命かけるのはもったいないんで」
升野:「じゃあ、命をかけていない佐藤さん(が名無しさん)だと」
朝日:「絶対そう!」
升野:「他は外岡さん」
楓 :「名無しさんをこっち(橋本瑠果、佐藤麗奈)に任せようと
ディレクターだったら思わないから(名無しさんは)とんちゃん」
升野:「制作側の理由で決めてる」
升野:「橋本(瑠果)さんは?」
瑠果:「(外岡さんは)頭いいから、馬鹿なフリをしてる」
升野:「佐藤さんは?」
佐藤:「子供チームは頭悪いメンバーが多いから(外岡さんが)引っ掛けてる」
朝日:「みんな嘘がうまいね」
升野:「(結果は)多数決で佐藤さんが名無しさんだと」
佐藤:「絶対違うから!信じてください!!」
長野:「(一発で名無しさん当たったら)卒業かな」
名無しさん発表
升野:「佐藤さんは、名無しさんです」
一発で当たって喜ぶメンバー
2回連続一発で当たって怒る升野さん
升野:「ふざけんなよ!」
「(番組が)残り14分あんだぞ!」
ガヤ:「長い!」
ガヤ:「ヤバイ!」
ガヤ:「卒業?」
升野:「佐藤さん、卒業おめでとうございます」
会場:歓声!
佐藤:「みんな落ち着いて」
升野:「(佐藤さん)あたふたしすぎ」
佐藤:「めっちゃもう、ブルブル震えてました」
升野:「ずーっと、佐藤さんガンバレ、佐藤さんガンバレって」
佐藤:「難しいー」
朝日:「とんちゃんかと思ったけど、さとれなが異常に怪しかった」
升野:「焦り方が異常でしたもんね」
佐藤:「ディスる側って大変ですね」
大川:「しかもディスったらディスったで後で怖いしさ」
ここで升野さんが2度目の宣言を
升野:「ディスのカード、2回連続「放送事故」宣言をいたします」
升野:「視聴者の皆様、今回はこの様なことになってしまい
誠に申し訳ございませんでした」
「番組の事を考えて、空気を読めるような人もいませんし」
ガヤ:「なんですか」
升野:「ガチでやってる企画ですから」
「すいません、もうやる事がありません」
大川:「イーソーしりとりとか」
ガヤ:「イーソーしりとり」
朝日:「今回は、食べ物の当てるゲームってどうですか?」
升野:「お前、テレビだぞ!」
しかし、このまま放送終了は出来ないので、
佐藤さんの他のメンバーへのディスりを紹介します。
<朝日さんへのディスり>
『バカでもハタチ』
朝日:「おーい!」
升野:「佐藤さんから見ても朝日さんはバカ?」
佐藤:「はい、馬鹿っていう漢字を書けないんです」
升野:「そうだよね」
朝日さんが書いた「馬鹿」
佐藤:「でもトークが出来るから」
朝日:「ちょっと上から目線」
<大川さんへのディスり>
大川:「(佐藤さんは)私のこと好きって言ってくれてる」
升野:「上手いこといってるな、確かにそうかもしれない」
佐藤:「でも、たまにじゃないですか?」
升野:「たまに?でも基本そうだと思うよ」
『丸だけで書ける顔』
大川:「ワー!」
升野:「(佐藤さんにとって大川さんは)ふなっしー的可愛さなんですね」
「マスコットキャラクター的な」
大川:「じゃぁ、喜んでもいい」
升野:「ただ、女としては終わってる」
<橋本楓さんへのディスり>
『驚くと変な声で鳴く生き物』
佐藤:「なんかヒャーって言いません」
升野:「なるほど、それは自分でも自覚あるの?」
楓 :「ありますね」
「この生き物ってのは、人間ってこと」
佐藤:「じゃぁ、人間にしときます」
楓 :「ありがと」
ということで、楓ちゃんは納得したようです。
<橋本瑠果さんへのディスり>
『足がシャー芯』
会場:爆笑!
瑠果:「確かに」
佐藤:「走ったら折れちゃいそう」
瑠果:「めっちゃ言われる」
朝日:「上手いこと言いますね」
<倉田瑠夏さんへのディスり>
佐藤:「これはちょっと盛っちゃってます」
倉田:「めっちゃ怖い」
斉藤:「絞り出したんですね」
倉田:「絶対あれやん」
会場:爆笑!
升野:「お馴染みのあれ」
佐藤:「それをちょっと食べ物に変えてみた感じ」
『ボンレスハ…(言えません)』
会場:爆笑!
升野:「最後まで言ってないから何かわからないね」
佐藤:「わからない」
升野:「でも、テレビで見ると芸能人とかちょっと太めに見えるけど、
実際実物の倉田さんが太いとは思えない」
「ちょっと出てきてみて」
倉田:「今、出たところで、あっ!ってなるだけ」
升野:「いやいや、言っても、アイドルの中でのって話じゃん」
出てくる倉田さん
升野:「倉田さん全然そんなこと・・・」
会場:爆笑!
升野:「超細い、超細い・・・」
倉田:「前も言った事ありますからね、2回目」
朝日:「(お前出てこいとか言う)中学生男子いますよ」
升野:「おかしいな、細いと思ったんだけどなぁ」
倉田:「思ったことないです絶対!」
<外岡えりかさんへのディスり>
升野:「同じ事務所の先輩ですよね」
外岡:「はい、結構先輩です」
升野:「普段慕われているんですか?」
外岡:「あまり喋ってないです」
升野:「(先輩だからしゃべるの)緊張しますか?」
佐藤:「はい」
そんな佐藤さんが外岡さんへ
『カチ顔デカ子さん』
ガヤ:「エーッ!」
ガヤ:「キャー!
会場:騒然!!
外岡:「ひどーい!」
升野:「理由、思っていた以上によく見てみると顔がでかいと思う」
ガヤ:「絶対言えない!」
ガヤ:「これはヒドイ!」
外岡:「これは骨格だからしょうがないです」
升野:「ガチで刺さってるね」
外岡:「(佐藤さんは)ちょいちょい失礼なこと言ってくるんです」
升野:「でも、言ってもさ、アイドルなんだし大きいわけないじゃん」
ガヤ:「大きいわけナイ」
ガヤ:「小さいよ」
升野:「テレビで見たら遠近感とかあるから、そう思うかもしれないけど
でも実際見てみたらみんな小さいからね」
升野:「橋本さんと外岡さん出てきてください」
升野:「全然同じくらいじゃん」
升野:「全然同じくらい、全然同じくらい」
「むしろ外岡さんの方が小さいくらい」
外岡:「もうヤダー!」
「並ばなくてもわかります」
橘 :「さとれな、ここまで言ったらチームシックス居ずらくなるで」
升野:「そうだよ凄いね」
斉藤:「(外岡さんは)リーダーですからね」
升野:「これまであんまり喋ったことなかったんだよね」
外岡:「うん」
升野:「これからも喋らないだろうね」
外岡:「うん」
会場:爆笑!
橘 :「よく言えるな」
ガヤ:「(今言ったの)誰ですか」
升野:「今日は、いつにも増して(橘さん)影が薄いですね」
橘 :「そんなことないですよー」
升野:「昔もっとグイグイ来る人だったのに」
ガヤ:「そうですよ」
升野:「どうしたの?何があったの?」
橘 :「ある時からバラエティーが怖すぎて」
升野:「なんでだよ、アイドリングはどホームの番組じゃないですか」
橘 :「そうなんです、いつしか」
升野:「ただの鼻水要因ですね」
橘 :「鼻水要因ではないです」
升野:「最後に佐藤さん一言お願いします」
佐藤:「ほんとにほんとにすいませんでした」
「放送事故はやめまーす」
升野:「やめますってなんだ」
CS放送はここまでです。
このあとは、オンデマンド部分になります。
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ディスのカード#8(菊地亜美編)(#1116) [ディスのカード]
ディスのカードの世界へようこそ!
ディスのカードはアイドリング!!!発祥のゲームです。
仲間をディスる名無しさんを探すこのゲーム、今回で8回目を迎えます。
2014年4月24日
#1116
ゲームのルールとは、
プレイヤーの中に仲間をディスる名無しさんが1人います。
プレイヤーは誰が名無しさんかは知りません。
名無しさんは仲間の1人に対しディスりが書かれたカードを提示。
名無しさんから提示された「ディスのカード」の文句をヒントに、
名無しさんだと思う人を多数決で指名します。
指名されたのが仲間だった場合、その仲間はゲームから追放され、
名無しさんは次の仲間をディスります。
ディスり→追放→ディスり→追放と繰り返していきます。
名無しさんが最後の2人に残れば、名無しさんの勝利となり、
それまでに名無しさんを当てられれば、仲間の勝利となります。
今回のプレイヤーはチームナインのこの8名。
左から
9号・横山ルリカ( 1期生・22歳:ルーリー)
16号・菊地亜美 ( 2期生・23歳:あみみ)
17号・三宅ひとみ( 2期生・21歳:ひぃちゃん)
23号・伊藤祐奈 ( 4期生・18歳:ゆうな)
25号・後藤郁 ( 4期生・18歳:かおるん)
27号・高橋胡桃 ( 5期生・17歳:くるみん)
29号・玉川来夢 ( 5期生・16歳:らむたん)
31号・古橋舞悠 ( NEO期生・15歳:ふるまゆ)
今回のディスりのテーマは
「〇〇と接する時に気を使う使うこと」
いつものようにディスりのテーマに沿って、
「この人いるとマジで気を使うんだよね」by升野
「あいつどっか行ってくんないかな」by升野
「早く卒業しろよ」by升野
と、MCのバカリズム・升野さんが煽り、
久々登場のアシスタントの森本さやかアナウンサーが笑っています。
今回の名無しさんは菊地亜美さん、菊地さんの発言に注目です
最初にディスられたのは古橋さん
「どう接しても正解が無い女」
「(このディスりは)みんな思ってる」by横山さん。
このディスりには、メンバー全員が納得しているようです。
最初に疑われたのは古橋さんとあまり接していない高橋さん
その高橋さんは「接してないというか、苦手なんですけど」
と発言してメンバーが騒然としています。
高橋発言にガチでショックを受ける古橋さん
「嫌いじゃないけど苦手」と高橋さんが追い打ちをかけます。
ここで玉川さんから「正解」という言い方で後藤さんが
怪しいと疑われ、
その後藤さんは、書き方が大人っぽいからお姉さん組ではないか
とお姉さん3人組を疑います。
お姉さん組の菊地さんと横山さんが
「書かなくてもわかってるから、(このディスりは)選ばない」
と反論し、
三宅さんは「正解までたどり着いてない」と発言します。
ここで1回目のタイムアップ!
名無しさんと思う人を指差すと
(指した人) (指された人) (理由)
横山ルリカ → 後藤郁 :玉川さんの意見で
菊地亜美 → 後藤郁 :瞬きがいつもより多かった
三宅ひとみ → 高橋胡桃 :普段しないのにディスってた
伊藤祐奈 → 横山ルリカ :書き方が大人だから
後藤郁 → 横山ルリカ :書き方が大人だから
高橋胡桃 → 三宅ひとみ :
玉川来夢 → 後藤郁 :
古橋舞悠 → 高橋胡桃 :
「これ書いた人、頭がいい」by菊地さん
「あみちゃん怪しい」by伊藤さん
というやりとりがあり、
結果は、3票入った後藤さんが名無しさんに!
ここで升野さんが正解発表
「後藤さんは、名無しさんではありません」
「もうちょっと映りたかったな」by後藤さん
追放された後藤さんへのディスりを発表
「注意してもムダなポジティブ異星人」
「いつも注意してる人だ!」by横山さん
名無しさんを当てられなかったのでゲームは続きます。
2番目にディスられたのは玉川さん
===画像===「エンドレス気遣いループ地獄」
「気遣いは確かに」by菊池さん
「私が気を使ってる人ですよね。わかる気がします」by玉川さん
「らむたんは誰だと思うの」by菊池さん
「ひぃちゃんの気がします」by玉川さん
「事務所の先輩だしね」by横山さん
疑われた三宅さん
「えー」by三宅さん
「私も(お姉さん)3人の中だったら、
後藤さんに注意してるから、ひぃちゃんだと思う」by高橋さん
「くるみん、この企画めちゃ生き生きしてる」by菊地さん
「生き生きしてる!」横山さん
ここで三宅さんが反論!
「私になりすましてる奴だと思う」by三宅さん
「私の事をよくわかってる人じゃないと出来ない」by三宅さん
「だから、あみだと思う」by三宅さん
「(以前)気を使われることが逆に気を使うと言ってたから
私は、ひぃちゃんだと思う」by菊地さん
「どっちだろう」by横山さん
「どっちだろうって言ってる横山さんも怪しい」by伊藤さん
「ちがうちがう」by横山さん
「どっちだろうなんて相槌いらない」by菊地さん
「レッスンでゆうなさんがかおるんさんに注意してた」by古橋さん
「注意してるけど、らむに気は使われてない」by伊藤さん
ここで菊地さんが意見を展開。
注意とか気を使うとかは、自分(名無しさん)がしてるのではなく
傍から見てて思ってるのでは?
「そうなるとゆうなも怪しい」by菊地さん
みんなが納得しようとするところへ疑われた伊藤さんが、
ビビリながら「この3人の中なら、ひぃちゃんです」と発言。
ここで2回目のタイムアップ!
升野さんが一言「女ってこぇ~」
森本アナ爆笑!
名無しさんと思う人を指差すと
(指した人) (指された人) (理由)
横山ルリカ → 三宅ひとみ :
菊地亜美 → 三宅ひとみ :これ書くのひぃちゃんしかいない
三宅ひとみ → 菊地亜美 :
伊藤祐奈 → 三宅ひとみ :全てが当てはまっている
高橋胡桃 → 三宅ひとみ :
玉川来夢 → 三宅ひとみ :
古橋舞悠 → 三宅ひとみ :
本人以外の全員が三宅さんを名無しさんだと!
「私、バカじゃないからこんなに証拠残さない」by三宅さん
「あみが、わかった上でなりすましてる」by三宅さん
ここで升野さんが正解発表
「三宅さんは、名無しさんではありません」
「嘘だぁー」と騒ぐメンバー
驚愕の表情の横山さん
三宅さんだと信じていたんでしょうね。
「だと思いましたよ」調子のいい伊藤さん
追放された三宅さんへのディスりを発表
「無駄な気遣い女」
名無しさんを当てられなかったのでゲームは続きます。
次で当てられなければ名無しさんの勝利です。
3番目にディスられたのは高橋さん
「触らぬ高橋に祟り無し」
※ちょっと残念な高橋さん、祟り(たたり)が読めませんでした。
「これ一番酷いんじゃないですか」by横山さん
「酷いね」by菊地さん
ここで高橋さんが自身の推理を披露。
ルリカさんとゆうなちゃんは(私に)関わってくれるけど、
あみみさんは、あんまり関わってくれないと菊地さんを疑います。
疑われた菊地さん。
自分は後輩とうまく絡めないから、くるみんだけでなく、
みんな同じように関わってない
と反論し、逆に伊藤さんが怪しいと発言。
今度は伊藤さんが推理します。
後輩ばかりがディスられて、自分だけが残っているのは、
私を名無しさんだと思わせようとしている。
菊池さんの策略だ!
「(伊藤さんに)4,5年いっしょにいるでしょ、
(私が)そんなことする女に見える?」by菊地さん
「見えます!」by伊藤さん
スタジオ爆笑!
「ひぃちゃんの成りすましだって、
あみちゃんが一番仲がいい」by横山さん
「ひぃちゃんのを書いた人、最低だと思ってる」by菊地さん
「私もあみみさんだと思います」by高橋さん
「ルーリーは?へんな相槌めちゃ入れてくるよ」by菊地さん
「こうやって、陥れようとするんだよ」by横山さん」
名無しさんは菊地さんではないかと言う空気になりだしたところへ
玉川さんが参戦し、
ルーリーさんって、他のメンバーが喋ってるの見てて遠くで
笑ったりしてるのは、メンバーのことよく見てるってことだから
逆にルリーさんが怪しい
と発言。
ここで、高橋さんが玉川さんに
らむたんは、ルーリーさんとゆうなちゃんとあみみさんだったら
あみみさんに一番気を使ってるでしょ。
と、何故か回し始めます。
「くるみんが、生き生きしてる」by伊藤さん
「(高橋さんは)MC的な立場だっけ?」by菊地さん
「でも、(あみみさんだと)自信あります」by高橋さん
みんなが意見を出し合って最後に菊池さんが一言
「私は、私じゃないと思う」by菊地亜美
ここで最後のタイムアップ!
名無しさんと思う人を指差すと
(指した人) (指された人) (理由)
横山ルリカ → 菊地亜美 :
菊地亜美 → 伊藤祐奈 :先輩の"てい"でディスった
伊藤祐奈 → 菊地亜美 :ひぃちゃんへのディスりで
高橋胡桃 → 菊地亜美 :
玉川来夢 → 横山ルリカ :メンバーを観察してるから
古橋舞悠 → 菊地亜美 :
4票の菊地さんが名無しさんに!
「待って、これやだぁ」by菊地さん
ここで升野さんが正解発表
「菊地さんは、名無しさんです」
決着がつきました!仲間の勝利です!
「菊地さん策に溺れましたね」by升野さん
「ゆうなに言われたとき、当てはまりすぎてヤバかった」by菊地さん
「私の(ディスり)でわかっちゃたよ」by三宅さん
CS放送はここまでです。
このあとは、ネタバレになります。
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ディスのカードはアイドリング!!!発祥のゲームです。
仲間をディスる名無しさんを探すこのゲーム、今回で8回目を迎えます。
2014年4月24日
#1116
ゲームのルールとは、
プレイヤーの中に仲間をディスる名無しさんが1人います。
プレイヤーは誰が名無しさんかは知りません。
名無しさんは仲間の1人に対しディスりが書かれたカードを提示。
名無しさんから提示された「ディスのカード」の文句をヒントに、
名無しさんだと思う人を多数決で指名します。
指名されたのが仲間だった場合、その仲間はゲームから追放され、
名無しさんは次の仲間をディスります。
ディスり→追放→ディスり→追放と繰り返していきます。
名無しさんが最後の2人に残れば、名無しさんの勝利となり、
それまでに名無しさんを当てられれば、仲間の勝利となります。
今回のプレイヤーはチームナインのこの8名。
左から
9号・横山ルリカ( 1期生・22歳:ルーリー)
16号・菊地亜美 ( 2期生・23歳:あみみ)
17号・三宅ひとみ( 2期生・21歳:ひぃちゃん)
23号・伊藤祐奈 ( 4期生・18歳:ゆうな)
25号・後藤郁 ( 4期生・18歳:かおるん)
27号・高橋胡桃 ( 5期生・17歳:くるみん)
29号・玉川来夢 ( 5期生・16歳:らむたん)
31号・古橋舞悠 ( NEO期生・15歳:ふるまゆ)
今回のディスりのテーマは
「〇〇と接する時に気を使う使うこと」
いつものようにディスりのテーマに沿って、
「この人いるとマジで気を使うんだよね」by升野
「あいつどっか行ってくんないかな」by升野
「早く卒業しろよ」by升野
と、MCのバカリズム・升野さんが煽り、
久々登場のアシスタントの森本さやかアナウンサーが笑っています。
今回の名無しさんは菊地亜美さん、菊地さんの発言に注目です
最初にディスられたのは古橋さん
「どう接しても正解が無い女」
「(このディスりは)みんな思ってる」by横山さん。
このディスりには、メンバー全員が納得しているようです。
最初に疑われたのは古橋さんとあまり接していない高橋さん
その高橋さんは「接してないというか、苦手なんですけど」
と発言してメンバーが騒然としています。
高橋発言にガチでショックを受ける古橋さん
「嫌いじゃないけど苦手」と高橋さんが追い打ちをかけます。
ここで玉川さんから「正解」という言い方で後藤さんが
怪しいと疑われ、
その後藤さんは、書き方が大人っぽいからお姉さん組ではないか
とお姉さん3人組を疑います。
お姉さん組の菊地さんと横山さんが
「書かなくてもわかってるから、(このディスりは)選ばない」
と反論し、
三宅さんは「正解までたどり着いてない」と発言します。
ここで1回目のタイムアップ!
名無しさんと思う人を指差すと
(指した人) (指された人) (理由)
横山ルリカ → 後藤郁 :玉川さんの意見で
菊地亜美 → 後藤郁 :瞬きがいつもより多かった
三宅ひとみ → 高橋胡桃 :普段しないのにディスってた
伊藤祐奈 → 横山ルリカ :書き方が大人だから
後藤郁 → 横山ルリカ :書き方が大人だから
高橋胡桃 → 三宅ひとみ :
玉川来夢 → 後藤郁 :
古橋舞悠 → 高橋胡桃 :
「これ書いた人、頭がいい」by菊地さん
「あみちゃん怪しい」by伊藤さん
というやりとりがあり、
結果は、3票入った後藤さんが名無しさんに!
ここで升野さんが正解発表
「後藤さんは、名無しさんではありません」
「もうちょっと映りたかったな」by後藤さん
追放された後藤さんへのディスりを発表
「注意してもムダなポジティブ異星人」
「いつも注意してる人だ!」by横山さん
名無しさんを当てられなかったのでゲームは続きます。
2番目にディスられたのは玉川さん
===画像===「エンドレス気遣いループ地獄」
「気遣いは確かに」by菊池さん
「私が気を使ってる人ですよね。わかる気がします」by玉川さん
「らむたんは誰だと思うの」by菊池さん
「ひぃちゃんの気がします」by玉川さん
「事務所の先輩だしね」by横山さん
疑われた三宅さん
「えー」by三宅さん
「私も(お姉さん)3人の中だったら、
後藤さんに注意してるから、ひぃちゃんだと思う」by高橋さん
「くるみん、この企画めちゃ生き生きしてる」by菊地さん
「生き生きしてる!」横山さん
ここで三宅さんが反論!
「私になりすましてる奴だと思う」by三宅さん
「私の事をよくわかってる人じゃないと出来ない」by三宅さん
「だから、あみだと思う」by三宅さん
「(以前)気を使われることが逆に気を使うと言ってたから
私は、ひぃちゃんだと思う」by菊地さん
「どっちだろう」by横山さん
「どっちだろうって言ってる横山さんも怪しい」by伊藤さん
「ちがうちがう」by横山さん
「どっちだろうなんて相槌いらない」by菊地さん
「レッスンでゆうなさんがかおるんさんに注意してた」by古橋さん
「注意してるけど、らむに気は使われてない」by伊藤さん
ここで菊地さんが意見を展開。
注意とか気を使うとかは、自分(名無しさん)がしてるのではなく
傍から見てて思ってるのでは?
「そうなるとゆうなも怪しい」by菊地さん
みんなが納得しようとするところへ疑われた伊藤さんが、
ビビリながら「この3人の中なら、ひぃちゃんです」と発言。
ここで2回目のタイムアップ!
升野さんが一言「女ってこぇ~」
森本アナ爆笑!
名無しさんと思う人を指差すと
(指した人) (指された人) (理由)
横山ルリカ → 三宅ひとみ :
菊地亜美 → 三宅ひとみ :これ書くのひぃちゃんしかいない
三宅ひとみ → 菊地亜美 :
伊藤祐奈 → 三宅ひとみ :全てが当てはまっている
高橋胡桃 → 三宅ひとみ :
玉川来夢 → 三宅ひとみ :
古橋舞悠 → 三宅ひとみ :
本人以外の全員が三宅さんを名無しさんだと!
「私、バカじゃないからこんなに証拠残さない」by三宅さん
「あみが、わかった上でなりすましてる」by三宅さん
ここで升野さんが正解発表
「三宅さんは、名無しさんではありません」
「嘘だぁー」と騒ぐメンバー
驚愕の表情の横山さん
三宅さんだと信じていたんでしょうね。
「だと思いましたよ」調子のいい伊藤さん
追放された三宅さんへのディスりを発表
「無駄な気遣い女」
名無しさんを当てられなかったのでゲームは続きます。
次で当てられなければ名無しさんの勝利です。
3番目にディスられたのは高橋さん
「触らぬ高橋に祟り無し」
※ちょっと残念な高橋さん、祟り(たたり)が読めませんでした。
「これ一番酷いんじゃないですか」by横山さん
「酷いね」by菊地さん
ここで高橋さんが自身の推理を披露。
ルリカさんとゆうなちゃんは(私に)関わってくれるけど、
あみみさんは、あんまり関わってくれないと菊地さんを疑います。
疑われた菊地さん。
自分は後輩とうまく絡めないから、くるみんだけでなく、
みんな同じように関わってない
と反論し、逆に伊藤さんが怪しいと発言。
今度は伊藤さんが推理します。
後輩ばかりがディスられて、自分だけが残っているのは、
私を名無しさんだと思わせようとしている。
菊池さんの策略だ!
「(伊藤さんに)4,5年いっしょにいるでしょ、
(私が)そんなことする女に見える?」by菊地さん
「見えます!」by伊藤さん
スタジオ爆笑!
「ひぃちゃんの成りすましだって、
あみちゃんが一番仲がいい」by横山さん
「ひぃちゃんのを書いた人、最低だと思ってる」by菊地さん
「私もあみみさんだと思います」by高橋さん
「ルーリーは?へんな相槌めちゃ入れてくるよ」by菊地さん
「こうやって、陥れようとするんだよ」by横山さん」
名無しさんは菊地さんではないかと言う空気になりだしたところへ
玉川さんが参戦し、
ルーリーさんって、他のメンバーが喋ってるの見てて遠くで
笑ったりしてるのは、メンバーのことよく見てるってことだから
逆にルリーさんが怪しい
と発言。
ここで、高橋さんが玉川さんに
らむたんは、ルーリーさんとゆうなちゃんとあみみさんだったら
あみみさんに一番気を使ってるでしょ。
と、何故か回し始めます。
「くるみんが、生き生きしてる」by伊藤さん
「(高橋さんは)MC的な立場だっけ?」by菊地さん
「でも、(あみみさんだと)自信あります」by高橋さん
みんなが意見を出し合って最後に菊池さんが一言
「私は、私じゃないと思う」by菊地亜美
ここで最後のタイムアップ!
名無しさんと思う人を指差すと
(指した人) (指された人) (理由)
横山ルリカ → 菊地亜美 :
菊地亜美 → 伊藤祐奈 :先輩の"てい"でディスった
伊藤祐奈 → 菊地亜美 :ひぃちゃんへのディスりで
高橋胡桃 → 菊地亜美 :
玉川来夢 → 横山ルリカ :メンバーを観察してるから
古橋舞悠 → 菊地亜美 :
4票の菊地さんが名無しさんに!
「待って、これやだぁ」by菊地さん
ここで升野さんが正解発表
「菊地さんは、名無しさんです」
決着がつきました!仲間の勝利です!
「菊地さん策に溺れましたね」by升野さん
「ゆうなに言われたとき、当てはまりすぎてヤバかった」by菊地さん
「私の(ディスり)でわかっちゃたよ」by三宅さん
CS放送はここまでです。
このあとは、ネタバレになります。
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