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イーソーシリトリ!!!ずん飯尾「現実逃避している人が言いそうなセリフ」(#1123) [イーソーシリトリ]
今回は、久しぶりの企画「イーソーシリトリ!!!」の登場です。
#1123
2014年5月14日
MCはいつものバカリズム升野英知さん、
アシスタントはアニキこと森本さやかアナウンサーです。
今回の企画はチームシックスが担当。
参加メンバーは画像左から
6号・外岡えりか
19号・橘ゆりか
20号・大川藍
21号・橋本楓
28号・石田佳蓮
32号・関谷真由
33号・橋本瑠果
34号・佐藤麗奈
参加しないメンバーは後列左から
13号・長野せりな
14号・酒井瞳
15号・朝日奈央
22号・倉田瑠夏
NEO期の関谷さん、橋本さん、佐藤さんの3人は
「イーソーシリトリ!!!」初挑戦だそうです。
そして「イーソーシリトリ!!!」といえば、
何事もガチンコが売り(?)のアイドリング!!!では珍しい、
メンバーがゲストに花を持たせる接待企画。
今回のゲストは、ずんの飯尾和樹さんです。
まずは飯尾さんに「現実逃避シリーズ」を見せてもらいます。
飯尾:「平日の昼間からゴロゴロ、ゴロゴロ
あ~ぁ同じ人間てことでレディーガガ付き合ってくんねえかな」
ここで、升野さんが無茶ぶりを・・・
升野:「うちのメンバーも現実逃避してる子、多いと思うんですけれども」
メン:「えー!」
升野:「外岡さんなんかいかがですか?」
一同: 拍手&声援
外岡:「現実逃避してないですよ」
升野:「普段してるやつをここで見せればいいんですよ」
外岡えりかの「現実逃避シリーズ」
外岡:「平日の昼間からゴロゴロ、ゴロゴロ
あ~ぁ社会人なったから、お金降ってこないかな」
さすが外岡さん、素晴らしい!
外岡さんが升野さんに言った「もう!」が超絶可愛かったです。
ゲームを始める前に、森本アナからゲームの説明が
「イーソーシリトリ!!!」とは、
あるテーマに関する人物が、いかにもいいそうなセリフで、
しりとりをしていくゲーム。
それは、言いそうじゃないというセリフを言ったり、
最後に「ん」が付いたり、詰まってしまったらアウト。
イーソー様の使いの怒りを買ってしまいます。
「イーソーシリトリ!!!」のテーマは
「現実逃避している人が言いそうなセリフ」
それでは、飯尾さんの「い」からゲームの開始です。
<一巡目>
外岡:「いいなぁ、あの人の後ろ付いてったら幸せ降ってこないかな」
橘 :「生もの食べたいな、ウニもイクラも全部食べたいな」
升野:「願望じゃねえか」
大川:「なんかもう、パッとステーキ目の前に出てこうへんかな」
楓 :「なぁなぁ、とりあえずハワイ行こうよ」
飯尾:「良い子のみんな俺に惚れねえかな」
升野:「良い子が惚れるわけ無い」
石田:「何してんのかな、明日はバカンスだな」
升野:「どんどん厳しくしていくよ」
関谷:「なんか、尾島さんみたいな胸になりたいな」
橋本:「何もかもが、焼肉だったらいいのに」
佐藤:「日本に住んでてホントに幸せだな」
升野:「ダメ!」
佐藤:「わかんないよ」
升野:「それは、ただの感謝です。」
一人目の犠牲者は佐藤さんでした。
初めてにしては、素晴らしい口の開き具合ですね。
朝日:「うまい!」
升野:「朝日さん。うまいって何ですか?」
朝日:「初めてにしては、うまいよ」
<二巡目>
外岡:「兄ちゃんの彼女、俺に惚れないかな」
橘 :「ハリウッドから、オファーこないかな」
升野:「ブー!(しりとりになってない)」
橘 :「えっ!間違えた!なんで!」
橘 :「一番恥ずかしい(パターン)」
升野:「そうね、一番盛り下がる間違え方だよね」
升野:「ただのミス」
橘 :「しりとりより、語尾に"な"を付ける方を考えてた」
升野:「皆さん、この間違え方は気をつけて下さい。」
二人目の犠牲者、橘さん。
升野:「(語尾に)"な"が多いですね」
大川さんから再開
大川:「なんでもいいけど、もぅ免許なくても車運転したる」
升野:「ダメ!したるって」
大川:「なんで!なんで!頭の中で運転してる」
升野:「そっかそっか、頭の中でね。ちょっと2秒頂戴!」
升野:「ダメ!」
大川:「えー!うそー!なんで!」
升野:「現実逃避の割に、行動がリアル、それは行動が・・・」
と升野さんが説明してる時に、森Dが大川さんの顔面に空気を噴射
大川:「ちょっとー、最悪、今説明してるのに」
森 :「ごめん、ごめん」
升野:「いいよ、こっちで喋ってるから、終わったら教えて」
大川:「見といてくださいよー」
という事で、改めて空気を噴射
さすが大川さん
笑いに貪欲ですね。
ゲーム再開です。
楓 :「泣いてれば、みんななんでもしてくれるかな」
飯尾:「7ドルで何でも買えたらな」
石田:「なんかな、目の前にドラえもん現れたらいいにのにな」
関谷:「涙袋どんどん増えないかな」
橋本:「何でもかんでも、お菓子が100円だったらいいのにな」
メン:「かわいいー」
<三巡目>
外岡:「なんかなぁ、10円玉1つで世界変えられないかな」
楓 :「なぁなぁ、瑠果あした楓の替りに仕事行って」
飯尾:「なんでもいいから、松井秀喜クラスのもの持ってたらな」
升野:「ダメ!」
飯尾:「あっ!出た!」
朝日:「ちょっと飯尾さん」
メン:「キャー、飯尾さん」
飯尾:「ヤッちゃいましたね、これ!」
升野:「飯尾さん、あれだけ言ったでしょ!
その間違いが一番ダメだって!」
升野:「(ゲストだから)今"て"でパッと言えたらセーフにします」
飯尾:「手塚治虫の経費30%くれないかな」
升野:「セーフ!」
飯尾:「ごめんね!ゲストだから大人の事情でごめんなさい」
升野:「飯尾さん、見事乗り切りました」
ゲーム再開です。
石田:「なんかさ、この本読んでたら天才になれるかな」
関谷:「泣き顔ブサイクが、なくなればいいな」
橋本:「何にもしなくても手に入ればいいな」
升野:「なんだそれ」
<四巡目>
外岡:「なぁかあちゃん、小枝集めたら立派な家、作れないかな」
楓 :「なんか、一度でいいから鳥の巣に住んでみたいな」
飯尾:「菜の花で一発当たんねぇかな」
石田:「なんかさ、このまま空飛らべたらいいのにな」
升野:「ダメ!」
噛んじゃって、恥ずかしそうな石田さん
升野:「"空飛らべたら"って、空を飛べたらってこと?」
石田:「飛べたらです」
石田さんの罰ゲーム
石田さんデコひろっ!
升野:「おデコが売りでしたね」
ゲーム再開です。
関谷:「なんか10円玉が、全部チョコになればいいな」
橋本:「何でもかんでも、机とか美味しかったらいいな」
外岡:「泣きの演技で一世を風靡出来たらな」
楓 :「なんか、ぴょんて飛んだだけで地球の裏側行けたらいいのにな」
飯尾:「何でもかんでも、俺の許可なしじゃ何も動かなきゃいいのにな」
関谷:「なんか先輩に怒られてる時、隣からピカチュでも出ないかな」
橋本:「梨がお家に100個あったらいいな」
<五巡目>
外岡:「夏だけの国に今すぐ飛べたらな」
楓 :「"な"っていう言葉が無くなればいいのに」
飯尾:「ニコラス・ケイジが叔父だったらな」
ここでアクシデントがありましたが、ゲームはそのまま続行!
関谷:「なんか、とんちゃんみたいにパッパッパッって出ればいいな」
橋本:「何にも、勉強しない学校がいいな」
これはウケたね!
外岡:「悩みのない人生ならハッピーなのに」
楓 :「人間で良かったー」
升野:「ダメー!」
升野:「現実逃避じゃないじゃん、ただの感謝じゃん」
楓ちゃんの罰ゲー厶
ゲーム再開です。
飯尾:「日暮里駅前の土地が、俺のものだったらな」
関谷:「何食べても太らない体型になれたらな」
升野:「ダメー!弱い!」
関谷:「えー!」
升野:「普通に女性の願望ですから」
関谷さん罰ゲー厶一回目
顔が変わってないという事でもう一回
升野:「口閉めて!」
関谷さん罰ゲー厶二回目
升野:「(口)閉めるって、楽に(閉めて)」
という事でもう一回
関谷さん罰ゲー厶三回目
最後の顔が良かったと、メンバーから拍手が、
関谷さんのポテンシャルの高さんは、今後の活躍に期待が持てますね。
関谷:「コツがわかった!」
飯尾:「クリオネが怒ったみたいな顔してましたね」
関谷:「クリオネじゃない!」
ゲーム再開です。
橋本:「泣き顔がウサギみたいに、かわいかったらな」
升野:「そろそろキツいよそれも」
<五巡目>
外岡:「ナス一本で3ヶ月暮せないかな」
飯尾:「ナイヤガラの滝が実家だったらな」
橋本:「ナスみたいな顔になりたいな」
升野:「ダメー!ナスに引っ張られちゃったね」
橋本さん罰ゲー厶
可愛いね!
橋本:「一瞬、世界が止まった」
残り二人となりました。
升野:「ちなみに、こっちの話ですが、オンエアーあと7分あります」
外岡:「えー!うそー!」
升野:「あんまり早く終わるとアレなんで、頑張って下さい」
飯尾:「なるほど、なるほど」
朝日:「頑張って下さい」
さあ、二人だけで7分持つでしょうか
<六巡目>
外岡:「夏目漱石が親戚だったらな」
升野:「内閣総理大臣が、お前の生き方好きだって言ってくれたらな」
<七巡目>
外岡:「なんか飯尾さんみたいに、一ネタ出来たらな」
飯尾:「七色の塀を持つ家に住めたらな」
<八巡目>
外岡:「ナッツ口に100個入れられたらな」
飯尾:「奈良県全体が、俺の見方だったらな」
<九巡目>
外岡:「奈良の大仏が守護神だったらな」
飯尾:「何だかんだ言って、ナンバーワンがいつも俺だったらな」
<十巡目>
外岡:「何だかんだ叫んだって♪って言って、一杯テレビ出れたらな」
飯尾:「ナイジェリアの観光大使になれたらな」
<十一巡目>
外岡:「ナイアガラの滝でバンジージャンプできたらな」
ここで、サブの判断がグダグダでしたが、結局ブッブー!
という事で外岡さんの罰ゲーム
外岡さん別人みたい。
罰ゲーム終わった時のこの顔と全然違う
という事で優勝は飯尾さんでした。
2分45秒余ってしまいましたので、やってないメンバーがやることに
そして、飯尾さんがイーソー様の使いになって、森Dが加わります。
では、このメンバーでゲーム開始です。
森 :「イーソー様で別ギャラ出ないかな」
升野:「生々しい」
長野:「納豆の豆粒1000個集められないかな」
升野:「んっ!」
酒井:「7年経ったら上戸彩になりてー」
朝日:「テント張って、その家がちゃんとした家になんねぇかな」
升野:「よくわかんねぇな」
倉田:「夏休みが永遠に続かんかな」
升野:「子供が言いそうだよね」
森 :「7千円だけど7万円分の商品が貰えればいいのにな」
長野:「成り行きでアイドリング!!!がブーム起こさないかな」
升野:「頑張れよ!」
酒井:「なーんもしたくないけど、1万長者にないたい!」
升野:「1万長者?」
朝日:「イカ強くなんないかな」
升野:「ダメー!」
飯尾さんが朝日さんに罰ゲームを
さすが朝日さんですね。
CS放送はここまで
ここからはネタバレになります。
<CS放送終了後>
朝日:「(風の)当て方が下の方でしたね」
飯尾:「ごめん!ごめん!」
升野:「下に向けてたんだ」
飯尾:「(森Dへ)奥深いんですね」
升野:「いかがでした飯尾さん」
飯尾:「今日は、自分自身へのご褒美でタクシーで帰ります」
升野:「今日は、タクシーで帰る権利あると思います」
次回のアイドリング!!!をお楽しみに!
今回は、罰ゲームが終わって放心状態の佐藤さんの顔でおしまい。
なんか違う人みたい。
☆アイドリング!!!のみにばなし☆
アイドリングで初めて「イーソーシリトリ!!!」を放送したのは、
2007年5月3日(#114)7年前のこと。
やっぱり森本アナがルールの説明をしていました。
最後まで残った人には一索(イーソー:麻雀パイ)が贈られ、
これが3個貯まると好きなコーナーをやれる事になってました。
好きなコーナーをやれると聞いて喜ぶ年長3人組
初代イーソー様の使い
白川ディレクターとADの横手川さん
初めての罰ゲームは2号・小泉瑠美(現:長谷川瑠美)さん
1回目の罰ゲームはシッペでした。
初めて優勝したのは6号・外岡えりかさん
中学3年生(15歳)の外岡さん、初々しいですね。
罰ゲームが顔面への風に替わったのは、
#115、2回目の「イーソーシリトリ!!!」からで、
最初の犠牲者はフォンチーでした。
フォンチーも初々しいですね
ちなみに2回目の優勝も外岡さんでした。
外岡さんは、最初から「イーソーシリトリ!!!」が得意だったんですね。
以上「アイドリング!!!はお笑い番組ですか?」でした。
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#1123
2014年5月14日
MCはいつものバカリズム升野英知さん、
アシスタントはアニキこと森本さやかアナウンサーです。
今回の企画はチームシックスが担当。
参加メンバーは画像左から
6号・外岡えりか
19号・橘ゆりか
20号・大川藍
21号・橋本楓
28号・石田佳蓮
32号・関谷真由
33号・橋本瑠果
34号・佐藤麗奈
参加しないメンバーは後列左から
13号・長野せりな
14号・酒井瞳
15号・朝日奈央
22号・倉田瑠夏
NEO期の関谷さん、橋本さん、佐藤さんの3人は
「イーソーシリトリ!!!」初挑戦だそうです。
そして「イーソーシリトリ!!!」といえば、
何事もガチンコが売り(?)のアイドリング!!!では珍しい、
メンバーがゲストに花を持たせる接待企画。
今回のゲストは、ずんの飯尾和樹さんです。
まずは飯尾さんに「現実逃避シリーズ」を見せてもらいます。
飯尾:「平日の昼間からゴロゴロ、ゴロゴロ
あ~ぁ同じ人間てことでレディーガガ付き合ってくんねえかな」
ここで、升野さんが無茶ぶりを・・・
升野:「うちのメンバーも現実逃避してる子、多いと思うんですけれども」
メン:「えー!」
升野:「外岡さんなんかいかがですか?」
一同: 拍手&声援
外岡:「現実逃避してないですよ」
升野:「普段してるやつをここで見せればいいんですよ」
外岡えりかの「現実逃避シリーズ」
外岡:「平日の昼間からゴロゴロ、ゴロゴロ
あ~ぁ社会人なったから、お金降ってこないかな」
さすが外岡さん、素晴らしい!
外岡さんが升野さんに言った「もう!」が超絶可愛かったです。
ゲームを始める前に、森本アナからゲームの説明が
「イーソーシリトリ!!!」とは、
あるテーマに関する人物が、いかにもいいそうなセリフで、
しりとりをしていくゲーム。
それは、言いそうじゃないというセリフを言ったり、
最後に「ん」が付いたり、詰まってしまったらアウト。
イーソー様の使いの怒りを買ってしまいます。
「イーソーシリトリ!!!」のテーマは
「現実逃避している人が言いそうなセリフ」
それでは、飯尾さんの「い」からゲームの開始です。
<一巡目>
外岡:「いいなぁ、あの人の後ろ付いてったら幸せ降ってこないかな」
橘 :「生もの食べたいな、ウニもイクラも全部食べたいな」
升野:「願望じゃねえか」
大川:「なんかもう、パッとステーキ目の前に出てこうへんかな」
楓 :「なぁなぁ、とりあえずハワイ行こうよ」
飯尾:「良い子のみんな俺に惚れねえかな」
升野:「良い子が惚れるわけ無い」
石田:「何してんのかな、明日はバカンスだな」
升野:「どんどん厳しくしていくよ」
関谷:「なんか、尾島さんみたいな胸になりたいな」
橋本:「何もかもが、焼肉だったらいいのに」
佐藤:「日本に住んでてホントに幸せだな」
升野:「ダメ!」
佐藤:「わかんないよ」
升野:「それは、ただの感謝です。」
一人目の犠牲者は佐藤さんでした。
初めてにしては、素晴らしい口の開き具合ですね。
朝日:「うまい!」
升野:「朝日さん。うまいって何ですか?」
朝日:「初めてにしては、うまいよ」
<二巡目>
外岡:「兄ちゃんの彼女、俺に惚れないかな」
橘 :「ハリウッドから、オファーこないかな」
升野:「ブー!(しりとりになってない)」
橘 :「えっ!間違えた!なんで!」
橘 :「一番恥ずかしい(パターン)」
升野:「そうね、一番盛り下がる間違え方だよね」
升野:「ただのミス」
橘 :「しりとりより、語尾に"な"を付ける方を考えてた」
升野:「皆さん、この間違え方は気をつけて下さい。」
二人目の犠牲者、橘さん。
升野:「(語尾に)"な"が多いですね」
大川さんから再開
大川:「なんでもいいけど、もぅ免許なくても車運転したる」
升野:「ダメ!したるって」
大川:「なんで!なんで!頭の中で運転してる」
升野:「そっかそっか、頭の中でね。ちょっと2秒頂戴!」
升野:「ダメ!」
大川:「えー!うそー!なんで!」
升野:「現実逃避の割に、行動がリアル、それは行動が・・・」
と升野さんが説明してる時に、森Dが大川さんの顔面に空気を噴射
大川:「ちょっとー、最悪、今説明してるのに」
森 :「ごめん、ごめん」
升野:「いいよ、こっちで喋ってるから、終わったら教えて」
大川:「見といてくださいよー」
という事で、改めて空気を噴射
さすが大川さん
笑いに貪欲ですね。
ゲーム再開です。
楓 :「泣いてれば、みんななんでもしてくれるかな」
飯尾:「7ドルで何でも買えたらな」
石田:「なんかな、目の前にドラえもん現れたらいいにのにな」
関谷:「涙袋どんどん増えないかな」
橋本:「何でもかんでも、お菓子が100円だったらいいのにな」
メン:「かわいいー」
<三巡目>
外岡:「なんかなぁ、10円玉1つで世界変えられないかな」
楓 :「なぁなぁ、瑠果あした楓の替りに仕事行って」
飯尾:「なんでもいいから、松井秀喜クラスのもの持ってたらな」
升野:「ダメ!」
飯尾:「あっ!出た!」
朝日:「ちょっと飯尾さん」
メン:「キャー、飯尾さん」
飯尾:「ヤッちゃいましたね、これ!」
升野:「飯尾さん、あれだけ言ったでしょ!
その間違いが一番ダメだって!」
升野:「(ゲストだから)今"て"でパッと言えたらセーフにします」
飯尾:「手塚治虫の経費30%くれないかな」
升野:「セーフ!」
飯尾:「ごめんね!ゲストだから大人の事情でごめんなさい」
升野:「飯尾さん、見事乗り切りました」
ゲーム再開です。
石田:「なんかさ、この本読んでたら天才になれるかな」
関谷:「泣き顔ブサイクが、なくなればいいな」
橋本:「何にもしなくても手に入ればいいな」
升野:「なんだそれ」
<四巡目>
外岡:「なぁかあちゃん、小枝集めたら立派な家、作れないかな」
楓 :「なんか、一度でいいから鳥の巣に住んでみたいな」
飯尾:「菜の花で一発当たんねぇかな」
石田:「なんかさ、このまま空飛らべたらいいのにな」
升野:「ダメ!」
噛んじゃって、恥ずかしそうな石田さん
升野:「"空飛らべたら"って、空を飛べたらってこと?」
石田:「飛べたらです」
石田さんの罰ゲーム
石田さんデコひろっ!
升野:「おデコが売りでしたね」
ゲーム再開です。
関谷:「なんか10円玉が、全部チョコになればいいな」
橋本:「何でもかんでも、机とか美味しかったらいいな」
外岡:「泣きの演技で一世を風靡出来たらな」
楓 :「なんか、ぴょんて飛んだだけで地球の裏側行けたらいいのにな」
飯尾:「何でもかんでも、俺の許可なしじゃ何も動かなきゃいいのにな」
関谷:「なんか先輩に怒られてる時、隣からピカチュでも出ないかな」
橋本:「梨がお家に100個あったらいいな」
<五巡目>
外岡:「夏だけの国に今すぐ飛べたらな」
楓 :「"な"っていう言葉が無くなればいいのに」
飯尾:「ニコラス・ケイジが叔父だったらな」
ここでアクシデントがありましたが、ゲームはそのまま続行!
関谷:「なんか、とんちゃんみたいにパッパッパッって出ればいいな」
橋本:「何にも、勉強しない学校がいいな」
これはウケたね!
外岡:「悩みのない人生ならハッピーなのに」
楓 :「人間で良かったー」
升野:「ダメー!」
升野:「現実逃避じゃないじゃん、ただの感謝じゃん」
楓ちゃんの罰ゲー厶
ゲーム再開です。
飯尾:「日暮里駅前の土地が、俺のものだったらな」
関谷:「何食べても太らない体型になれたらな」
升野:「ダメー!弱い!」
関谷:「えー!」
升野:「普通に女性の願望ですから」
関谷さん罰ゲー厶一回目
顔が変わってないという事でもう一回
升野:「口閉めて!」
関谷さん罰ゲー厶二回目
升野:「(口)閉めるって、楽に(閉めて)」
という事でもう一回
関谷さん罰ゲー厶三回目
最後の顔が良かったと、メンバーから拍手が、
関谷さんのポテンシャルの高さんは、今後の活躍に期待が持てますね。
関谷:「コツがわかった!」
飯尾:「クリオネが怒ったみたいな顔してましたね」
関谷:「クリオネじゃない!」
ゲーム再開です。
橋本:「泣き顔がウサギみたいに、かわいかったらな」
升野:「そろそろキツいよそれも」
<五巡目>
外岡:「ナス一本で3ヶ月暮せないかな」
飯尾:「ナイヤガラの滝が実家だったらな」
橋本:「ナスみたいな顔になりたいな」
升野:「ダメー!ナスに引っ張られちゃったね」
橋本さん罰ゲー厶
可愛いね!
橋本:「一瞬、世界が止まった」
残り二人となりました。
升野:「ちなみに、こっちの話ですが、オンエアーあと7分あります」
外岡:「えー!うそー!」
升野:「あんまり早く終わるとアレなんで、頑張って下さい」
飯尾:「なるほど、なるほど」
朝日:「頑張って下さい」
さあ、二人だけで7分持つでしょうか
<六巡目>
外岡:「夏目漱石が親戚だったらな」
升野:「内閣総理大臣が、お前の生き方好きだって言ってくれたらな」
<七巡目>
外岡:「なんか飯尾さんみたいに、一ネタ出来たらな」
飯尾:「七色の塀を持つ家に住めたらな」
<八巡目>
外岡:「ナッツ口に100個入れられたらな」
飯尾:「奈良県全体が、俺の見方だったらな」
<九巡目>
外岡:「奈良の大仏が守護神だったらな」
飯尾:「何だかんだ言って、ナンバーワンがいつも俺だったらな」
<十巡目>
外岡:「何だかんだ叫んだって♪って言って、一杯テレビ出れたらな」
飯尾:「ナイジェリアの観光大使になれたらな」
<十一巡目>
外岡:「ナイアガラの滝でバンジージャンプできたらな」
ここで、サブの判断がグダグダでしたが、結局ブッブー!
という事で外岡さんの罰ゲーム
外岡さん別人みたい。
罰ゲーム終わった時のこの顔と全然違う
という事で優勝は飯尾さんでした。
2分45秒余ってしまいましたので、やってないメンバーがやることに
そして、飯尾さんがイーソー様の使いになって、森Dが加わります。
では、このメンバーでゲーム開始です。
森 :「イーソー様で別ギャラ出ないかな」
升野:「生々しい」
長野:「納豆の豆粒1000個集められないかな」
升野:「んっ!」
酒井:「7年経ったら上戸彩になりてー」
朝日:「テント張って、その家がちゃんとした家になんねぇかな」
升野:「よくわかんねぇな」
倉田:「夏休みが永遠に続かんかな」
升野:「子供が言いそうだよね」
森 :「7千円だけど7万円分の商品が貰えればいいのにな」
長野:「成り行きでアイドリング!!!がブーム起こさないかな」
升野:「頑張れよ!」
酒井:「なーんもしたくないけど、1万長者にないたい!」
升野:「1万長者?」
朝日:「イカ強くなんないかな」
升野:「ダメー!」
飯尾さんが朝日さんに罰ゲームを
さすが朝日さんですね。
CS放送はここまで
ここからはネタバレになります。
<CS放送終了後>
朝日:「(風の)当て方が下の方でしたね」
飯尾:「ごめん!ごめん!」
升野:「下に向けてたんだ」
飯尾:「(森Dへ)奥深いんですね」
升野:「いかがでした飯尾さん」
飯尾:「今日は、自分自身へのご褒美でタクシーで帰ります」
升野:「今日は、タクシーで帰る権利あると思います」
次回のアイドリング!!!をお楽しみに!
今回は、罰ゲームが終わって放心状態の佐藤さんの顔でおしまい。
なんか違う人みたい。
☆アイドリング!!!のみにばなし☆
アイドリングで初めて「イーソーシリトリ!!!」を放送したのは、
2007年5月3日(#114)7年前のこと。
やっぱり森本アナがルールの説明をしていました。
最後まで残った人には一索(イーソー:麻雀パイ)が贈られ、
これが3個貯まると好きなコーナーをやれる事になってました。
好きなコーナーをやれると聞いて喜ぶ年長3人組
初代イーソー様の使い
白川ディレクターとADの横手川さん
初めての罰ゲームは2号・小泉瑠美(現:長谷川瑠美)さん
1回目の罰ゲームはシッペでした。
初めて優勝したのは6号・外岡えりかさん
中学3年生(15歳)の外岡さん、初々しいですね。
罰ゲームが顔面への風に替わったのは、
#115、2回目の「イーソーシリトリ!!!」からで、
最初の犠牲者はフォンチーでした。
フォンチーも初々しいですね
ちなみに2回目の優勝も外岡さんでした。
外岡さんは、最初から「イーソーシリトリ!!!」が得意だったんですね。
以上「アイドリング!!!はお笑い番組ですか?」でした。
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