アイドリング!!!がダジャレで食レポ！だじゃレポート！（＃1117）

だじゃレポート！って何？

今回はアイドリング!!!がダジャレで食レポを出来るのか。

ウィットにとんだメンバーのダジャレを
大喜利日本一の芸人が厳しく審査します！！


2014年4月28日
＃1117

『そういえばアイドリング!!!って食レポできるんだっけ？
　ウイットにとんだ食レポ選手権！早抜け！だじゃレポート』

今回は、チームナインの登場です。


あっれ！
ここで、16号・菊地亜美さんからMC・バカリズム升野英知さんに
ちょっとした質問が…

菊地：「だじゃレポートってなんですか？」
菊地：「ガチの食レポですよ」
升野：「いや、だじゃレポートです」
メン：「聞いてない！聞いてない！」
升野：「食い違い？」

メンバーにやってもらったシミュレーションの食レポが
あまりに普通すぎたので、だじゃレポートに変更されたようです。

また、アイドリング!!!名物の連絡ミスがあったようで、
メンバーに動揺が走る中、森本さやかアナが淡々とすすめます。


「早抜け！だじゃレポート」とは、
お題の食べ物に対してウィットにとんだダジャレを入れた食レポをし、
早抜けしていくというもの。

26号・尾島知佳さんにもちょっとした疑問があるようですね。

メン：「この間ロケしたVTRは流れないんですか？」
升野：「お～く～ら～い～り～」

メンバー騒然！

残念！
これまた、アイドリング!!!名物「お蔵入り」でした。



ただし、今回の優勝者には大阪王将の餃子無料券100枚が！


テンションが一気に上がるメンバー


それに、実際に王将に行って食レポをする権利もついてる。




始める前に、審査員長・升野さんのこわ～い一言が、

升野：「僕は甘くはないですよ」
升野：「僕はダジャレが好きではありません」
升野：「そんな僕を笑わせてください」



さて、アイドリング!!!メンバーは、
ウィットにとんだダジャレを入れた食レポを出来るんでしょうか？


＜1品目のテーマはみかん＞


●1人目は、菊地さん


みかんを食べてからの一言
菊地：「みかんがとろけて、みっかんない」

メンバーには大ウケでしたが


升野さんにはウケなかったようで


升野さんの判定は？
升野：「ダメ！」

升野さんからのダメ出しは
升野：「ちょっと、振りが長かった」

メン：「きびしー！」
菊地：「芸人目線はやめて欲しい」
尾島：「アイドル目線で（見て）」

升野：「いやいや、俺はあなた方をずっと芸人目線で見てきた」



●2人目は、尾島さん


みかんを食べて
尾島：「このみかん、み（実）感触いいですね」

判定は
升野：「ダメ！」


●3人目は、9号・横山ルリカさん


みかんを食べて
横山：「このみかん、噛んでも噛んでも甘味料使ってないのに
　　　　甘いみかんですね」

升野：「えっ？」
横山：「甘味料がみかんってなってる」
升野：「？？？」
菊地：「勉強しすぎちゃった！」
升野：「説明しないとわからないダジャレはダメ！」


●4人目は、31号・古橋舞悠さん


横山：「未完成のみかんがある」
升野：「手を出したから、閉められなくてそればかり気になって
　　　　ダジャレ聞いてなかった！」


人数が多いので、ここからは早送りで参ります。



＜2品目のテーマはチョコ＞

●菊地さんがチョコを食べて、
菊地：「これ、ほんのちょこーっと甘いですね」
升野：「ダメ！」


●横山さんがチョコを食べて、
横山：「このチョコ、ちょー濃い！」
升野：「ダメ！そもそも（お客に）ウケてない」

●17号・三宅ひとみさんがチョコを食べて、
三宅：「見た目がちょこーんとしてて、すっごく可愛いチョコ」
升野：「ダメ！カブってる」

●30号・清久レイアさんがチョコを食べて、

清久：「チョコ食べたい、じゃぁちょこっとあげる」
升野：「同じだって！」
菊地：「手をあげた勇気なんです」


●29号・玉川来夢さんがチョコを食べて、

玉川：「このチョコ、ちょ、これうまいんだけど」
升野：「ただカブってないだけ」


●25号・後藤郁さんがチョコを食べて、

後藤：「このチョコ、ちょーこれトッピン」
全員：「？？？？？」
升野：「なんだかわかんない！」

トッピンってなに？？？



＜3品目のテーマはアイス＞


升野さんが、発想を豊かに違う角度から欲しいと言ったところで、

●35号・佐藤ミケーラ倭子の登場


アイスを食べた後、下を指差しながら
ミケ：「ん～美味しい、あっ椅子」
会場：「爆笑！」
升野：「セーフ！」


升野：「相手の予想を裏切って、面白かった」

ミケーラが一番に抜けました。



●盛り上がったところで、次は尾島さん


尾島：「私のオッパイ、200ｇ200ｇ」
升野：「ダメ！それはふざけ過ぎ、アイス関係ないもん。
　　　　でも、それぐらい視野を広げてやろうとした事はよかった」



●三宅さんがアイスを食べて

三宅：「バニラエッセンスが効いてますね。えっセンスいいですね」
升野：「弱い！ミケーラのパターンの弱いバージョン」



＜4品目のテーマはカレー＞


●23号・伊藤祐奈さんがカレーを食べて、
伊藤：「んーカレー、超かれー」
升野：「小学生でも言える！」


●27号・高橋胡桃さん
高橋：「わーこの白米、カレーンみたいに白い」
升野：「どういうこと？」
メン：「メンバーの佳蓮（カレーン）みたいに白いってこと」
升野：「わかりづらい」


●後藤さん
後藤：「わー鳥肌マックス！チキンが食べるチキンカレー」
升野：「ダメ！」


●尾島さん
尾島：「んー！このルーとってもデリシャス、ルー大柴でした」
升野：「ちょっとクスッときたけど合格までは…、
　　　　久しぶりにルー大柴さんの名前聞いた」




＜5品目のテーマはハム＞

●伊藤さんが一発芸で


伊藤：「どうも伊藤ハムです」
メン：「爆笑！」
尾島：「今の面白かった」
升野：「食べ物を使った一発芸ではありません。
　　　　あくまでも食レポです。」


●横山さん


横山：「豚をぶった切て出来ました！」
メン：「これ、いいんじゃない」
升野：「んー、ＯＫ！」

ＯＫコールに喜ぶ横山さん


升野：「ハムじゃなく豚で入ったところと、
　　　　実際に豚をぶった切てできてるからね」


●清久さん
清久：「このハムおいしっていうか、最近ハムスター買ったんだよね」
升野：「これが最初の方に出てればＯＫだったかも、
　　　　ミケーラと方向性が似てて、ミケーラの方がインパクトがあった」
菊地：「似ちゃダメなの？」
升野：「同じパターンでも超えてくればいいんです」
伊藤：「難しいー」
菊地：「こんな（難しい）バラエディ番組、最近出たことない」


●尾島さん


尾島：「ハムをはむはむしてます」
升野：「ダメ！せっかくいろいろ出てきたのにスタートに戻っちゃった」



＜6品目のテーマはバナナ＞


菊地：「超有名なやつあるじゃん」
メン：「いっちゃえいっちゃえ！」

●菊地さん


菊地：「ん、そんなバナナ！」
升野：「ダメ！（超有名なって）宣言せずにやったら笑ったかも」


●後藤さんがバナナを持って
後藤：「滑っても友だちだよね」
升野：「さ、続いて」


●古橋さんがバナナを持って
古橋：「最近、バナナってる？」
升野：「意味がわからない」


●玉川さんがバナナをイルカに見立てて


玉川：「イルカはいるか？」
升野：「それはイルカじゃなくてバナナです。」


●高橋さんがお猿さんの顔マネで


高橋：「大好物」
升野：「笑っちゃったけど、（顔マネは）ダジャレじゃない」


●三宅さん


三宅：「そんな、バナナ！」
升野：「リスクの高いギャンブルに出ましたけど、負けましたね」
三宅：「結構、こころ削ったんですけど」
升野：「もうちょっと時間を置いて、忘れた頃にやったら面白かった」



＜7品目のテーマはプリン＞


●尾島さん


尾島：「私のオッパイ、100ｇ100ｇ」
メン：「爆笑！」
升野：「ＯＫ！」

大喜びの尾島さん


後藤：「やりとうしたら、やっぱいいね」
尾島：「めっちゃ嬉しい！」
升野：「1回目はダメでも、カブせるとＯＫになることがある。
　　　　三宅さんのはダメだったけど、この（尾島さん）場合はＯＫ」
升野：「ダジャレって奥深いですね。
　　　　てか（尾島さん）ダジャレ言ってないね」




さぁ！横山さん、尾島さん、ミケーラさんの中から１位を決めます。


升野：「今回の優勝は、ミケーラさんです」

ミケーラが王将の餃子100人分獲得！


CS放送はここまで、

ここからはネタバレになります。

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タグ：チームナイン 森本さやか 食レポ #1117

虫とりアイドリング!!! オーヴォチケットは誰の手に？ （後編） (#1112)

今回は、虫とりアイドリング!!!の後編をお送りします。

シルク・ドゥ・ソレイユ最新作「オーヴォ」の残り2枚のチケットをめぐって、
アイドリング!!!メンバーが昆虫になりきり、

MCのバカリズム・升野英知さんが良かったと思うメンバー上位２名が、
オーヴォチケットをゲット出来ます。

さて、今回のオーヴォチケットは誰の手に？


2014年4月14日 放送
#1112
『オーヴォチケット争奪！　虫とりアイドリング!!!（後編）』

今回（後編）は前回（前編）とは逆に、
オーヴォの会場からフジテレビ池広場前へ向かいます。

そして今回は、チームナインが登場します。

それでは、チームナインのメンバーをまだ覚えていない方のための
メンバー紹介！

・１列目左から
９号・横山ルリカ （１期生・２２歳・ルーリー）
１２号・河村唯　　 （２期生・２４歳・うめ子）
１６号・菊地亜美　（２期生・２３歳・あみみ）
１７号・三宅ひとみ（２期生・２１歳・ひぃちゃん）
２３号・伊藤祐奈　（３期生・１８歳・ゆうな）
２５号・後藤郁　　 （３期生・１８歳・かおるん）
・２列目左から
２６号・尾島知佳　（３期生・１９歳・おじー）
２７号・高橋胡桃　（４期生・１７歳・くるみん）
２９号・玉川来夢　（５期生・１６歳・らむたん）
３０号・清久レイア（NEO期生・１４歳・レイア）
３１号・古橋舞悠　（NEO期生・１５歳・ふるまゆ）
３４号・佐藤ミケーラ倭子（NEO期生・１７歳・ミケ）

前回は、６号・外岡えりかさんと、２０号・大川藍さんが欠席でしたが、
今回は、１２名全員出席していますので、お楽しみに！


MC・バカリズムの升野英知さんと、アシスタントの斉藤舞子アナが、
移動を始めると早速１匹目の虫が…

ヘラクレス・エクアトリアルス（カブトムシ）の
１３号・河村唯さんが捕まっていました。

顔がコロッケさんが真似する野口五郎さん似ていると
升野さんが食いついていました。

野口さんに似ているかどうかは若干疑問符が付きますが、
笑える顔であることは間違いないですね。

＜河村さんが、ヘラクレス・エクアトリアルス
（カブトムシ）を選んだ理由＞
ヘラクレス・エクアトリアルスは、カブトムシの中で
あまり知られてないけど、マニアに好かれている。

河村さんもアイドリング!!!というカブトムシの中で
あまり知られていないけど、マニア向けだから。

納得！


河村さんとのくだりも終わり、一行は次の虫を探しに行きますが、
実は、河村さんのヘラクレス・エクアトリアルスを発見した時、
既に次の虫が画面に映り込んでいました。




近づいてみると、凄い格好で倒れている虫が…

放送できるの(？)　この虫は、いったい誰なんだ！

カマキリのようだけど、いったい誰なんだ！


顔を覗くと…

やっぱり誰かわからない、こぶ平の頃の林家三平さんにも似てるような。


あっ！３０号・清久レイアさんだったんですね。

ん～、中学生にあんな格好をさせていいのかな？(笑)

＜清久さんが、カマキリを選んだ理由＞
カマキリは、どこにでも現れて自由な感じがする。
自分も自由だからって、カマキリに自由なイメージあるかな？

あと、自分のカマが首に巻きついて死んでいるシチュエーションが、
おっちょこちょいで似ているかただそうです。

２番目の理由は、納得！

話は変わりますが、清久さん横に成長しすぎでは？
それと、河村さんの足が短いような…
カメラアングルのせいでしょうか？


そんな疑問を持ちながら、次に進みましょう。


次に現れたのが、偉い人の名刺とぎっしり書かれたスケジュール帳を持って
死んでいる雪虫です。

偉い人の名刺といえば、あの人しか思い浮かびません。

やっぱり、オーヴォチケットより欲しかったレギュラー番組をゲットした
１６号・菊地亜美さんでした。

菊地さんがゲットしたレギュラー番組は『菊地亜美のチャリーズエンジェル』
菊地さん初の冠番組です。

番組の内容は、TOKYO MX 初の「自転車女子応援」バラエティ番組で、
自転車競技で頑張っている女性アスリートを発掘し、応援するそうです。

＜菊地さんが、雪虫を選んだ理由＞
北海道出身だからと、キャラに似合わずシンプルです。


次は、何か雑誌のようなものを手にしている虫が現れました。

この雑誌は、もしかしてファッション雑誌「MORE」の５月号では？


もし「MORE」だとすると、
この虫はモアビュティーズの仲間入りをしたあの人では…

やっぱり！スズメバチの１７号・三宅ひとみさんでした。

＜三宅さんが、スズメバチを選んだ理由＞
攻撃性が強くて一見怖がられるけど、自分からはいかない。
害を与えられない限り害を与えないからところが似ているらしい。

でも、やっぱり後輩には怖い存在です！(笑)


えっ！異色の虫が現れた！！

な、なんだこれは？虫なのか？


悪魔じゃないのか？

いえいえ、人面カメムシの３５号・佐藤ミケーラ倭子さんです。

メイクがとても良く似合ってます。カッコイイ！

草刈正雄さんにも似ているような…


一行が先に進むと、ゴミの日なのかダンボールが出してありました。


でも、もしかしたらメンバーかもと、ちゃんと見てみると

やっぱりゴミの日のダンボール

ではなくて、

蓑虫に扮した２５号・後藤郁さんでした。

なかなか一人で立てない後藤さんが、やっと立ち上がったところで、

再度倒す升野さんの恒例の後藤イジリもありました。


時間もないということで、一行は後藤さんを置いて先に行くことに

置いていかれて、なかなか一人で立てない後藤さん

後藤さん、美味しいですね。


次の虫は、なんの虫でしょう？

鈴虫のようですが、だれなのでしょうか？

手の先に置いてあるボードを見てみると

カラオケの採点が０点です。

ということは、

やっぱり２６号・尾島知佳さんですね。

＜尾島さんが、鈴虫を選んだ理由＞
声がでかいだけでリズム感ゼロの尾島さん、
鈴虫のような綺麗な音色に憧れているんですね。


次に現れたのは、ツクツクボウシです。


でも、このいい感じのブスは誰なんでしょう。(笑)


そういえば、ツクツクボウシはよく鳴く虫ですね。
「よく鳴く→よく泣く」と言えば、

そうです、２９号・玉川来夢さんでした。


＜玉川さんが、鈴虫を選んだ理由＞
「よく鳴く→よく泣く」です。


その後、次の虫がなかなか現れず、
もういないのではと一行はだれてきていました。

そこで小ネタ入れてくるのが、流石の菊池さんでした。

菊池さんの小ネタ

大事な偉い人の名刺が風で飛ばされて、みんな大騒ぎで拾い集めます。


間を埋めてくれた菊池さんに助けられつつ、やっと次の虫を見つけます。


あれっ！今回は２匹いますよ。


コガネグモ

３１号・古橋舞悠さん

モンキアゲハ

９号・横山ルリカさん

横山さんのモンキアゲハは、大掛かりですね。

紅白でいえば、小林幸子さんの立ち位置です。

ん～、豪華な２人だったんですが、
升野さんのアンテナに掛からなかったのでしょうか？
イジリも弱く、期待したほど盛り上がりませんでした。

まぁ、こんな時もあるでしょう。



しかし、冷静に見ると異様な一行ですね(笑)



その異様な一行の前に現れたのは


なんだか長い


これは、長い足を持ったヤマトアシナガバチに扮した
２７号・高橋胡桃さんでした。

でも、高橋さんの足って長かった？

＜高橋さんが、ヤマトアシナガバチを
選んだ理由＞
ヤマトアシナガバチはハチな中で静かなだそうで、
うるさいアイドリング!!!の中で自分が静かだから
似ていると選んだそうです。

そうか、足が長さのは関係なかったんだね。 納得！

ところで、一番右に立ってるの尾島さんかな？
なんか、貫禄あるわ(笑)


という事で、あと１匹（１人）残して、
CS放送はここで終わり。


このあとは、ネタバレになります。

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